今夜は実家近くのネカフェから(笑)。
さてさて、この週末のミツユビのスケジュールはなかなかにハードである。
ミツユビ父の見舞い(というのか介護)にいくのはいつものことだが、そのほかに様々な「雑用」(としかいい様がない^^;)ものが山のように。
で、その一つが「お中元送り」なのだった(汗笑)。
いやぁ、なんだか知らんが、ミツユビ父母というのは親しくお付き合いいただいている方々が多いのである。そんでもって、ミツユビ父がこぉんな状態になんてもそれが変わらずに・・・という大変にありがたい状態ではある。
が、そうなれば、そこはそれ、「大人の礼儀」っつうものがあって、この時期になればお中元、年末にはお歳暮・・・というものが控えているのだ。
で、お中元などという面倒なものを、ミツユビ母が一人で片付けるはずはなく、もう当然とばかりに「おねいちゃ~ん!」とミツユビに声がかかる。
まぁ、ミツユビ母が一人でデパートに行って商品を見ても、どの方にどれを贈るか・・・というのを覚え切れず、受付のおばちゃんのところに来てから「あれ??」などと言い出すのは目に見える(^^;)。
しかもミツユビ弟がこんなことをするはずもなく、まぁミツユビが連れて行くしかあるまい・・・という状況であった。
そのお中元選びを、今日の夕方、ミツユビ父の病院からデパートに行き実行したのであるが。
・・・・やはりやはり。
ミツユビ母は「どれにしようかねぇ・・・。」と一向に決まらず、おまけに「ご試食どうぞ~!」のおばちゃん達に捕まっては足が止まる。
おひおひ、それはまずいから絶対に贈らない!と言ってたシロモノじゃあないかぁ!んなもの食ってないで、さっさと決めるぞ!!!
てな具合で、うろうろして「あれ~???」と言い出すミツユビ母を手招きし、試食おばちゃんの相手も程々にさせて、一通り決める。
それでもって、受付のね~ちゃんのところに行き、コンピュータで入力していくデータを見ながら「○○さんのところは、これですね」とか言っているのはミツユビ。ミツユビ母は、ミツユビの隣でもらった飴をなめなめ、「あ、おいしい・・・。」と言っているのであった(苦笑)。
・・・とまぁ、結局はある程度ミツユビ母の意向を聞きつつも、最後はミツユビが決めて全部手配をするのだ(汗笑)。
これももう何年やっていることやら(^^;)。
で、一通り終わったところでミツユビ母が一言。
「おねいちゃん、疲れたねぇ・・・。」
それはこっちの台詞だぞ、ミツユビ母よ・・・・・。
また半年も立たずに「お歳暮」が来るのかと思うと、今からうむむむ・・・なミツユビであった。
面倒だから、今度はミツユビ一人で行こうかなぁ(汗笑)。そのほうが絶対にに速い!!!(笑)
さてさて、この週末のミツユビのスケジュールはなかなかにハードである。
ミツユビ父の見舞い(というのか介護)にいくのはいつものことだが、そのほかに様々な「雑用」(としかいい様がない^^;)ものが山のように。
で、その一つが「お中元送り」なのだった(汗笑)。
いやぁ、なんだか知らんが、ミツユビ父母というのは親しくお付き合いいただいている方々が多いのである。そんでもって、ミツユビ父がこぉんな状態になんてもそれが変わらずに・・・という大変にありがたい状態ではある。
が、そうなれば、そこはそれ、「大人の礼儀」っつうものがあって、この時期になればお中元、年末にはお歳暮・・・というものが控えているのだ。
で、お中元などという面倒なものを、ミツユビ母が一人で片付けるはずはなく、もう当然とばかりに「おねいちゃ~ん!」とミツユビに声がかかる。
まぁ、ミツユビ母が一人でデパートに行って商品を見ても、どの方にどれを贈るか・・・というのを覚え切れず、受付のおばちゃんのところに来てから「あれ??」などと言い出すのは目に見える(^^;)。
しかもミツユビ弟がこんなことをするはずもなく、まぁミツユビが連れて行くしかあるまい・・・という状況であった。
そのお中元選びを、今日の夕方、ミツユビ父の病院からデパートに行き実行したのであるが。
・・・・やはりやはり。
ミツユビ母は「どれにしようかねぇ・・・。」と一向に決まらず、おまけに「ご試食どうぞ~!」のおばちゃん達に捕まっては足が止まる。
おひおひ、それはまずいから絶対に贈らない!と言ってたシロモノじゃあないかぁ!んなもの食ってないで、さっさと決めるぞ!!!
てな具合で、うろうろして「あれ~???」と言い出すミツユビ母を手招きし、試食おばちゃんの相手も程々にさせて、一通り決める。
それでもって、受付のね~ちゃんのところに行き、コンピュータで入力していくデータを見ながら「○○さんのところは、これですね」とか言っているのはミツユビ。ミツユビ母は、ミツユビの隣でもらった飴をなめなめ、「あ、おいしい・・・。」と言っているのであった(苦笑)。
・・・とまぁ、結局はある程度ミツユビ母の意向を聞きつつも、最後はミツユビが決めて全部手配をするのだ(汗笑)。
これももう何年やっていることやら(^^;)。
で、一通り終わったところでミツユビ母が一言。
「おねいちゃん、疲れたねぇ・・・。」
それはこっちの台詞だぞ、ミツユビ母よ・・・・・。
また半年も立たずに「お歳暮」が来るのかと思うと、今からうむむむ・・・なミツユビであった。
面倒だから、今度はミツユビ一人で行こうかなぁ(汗笑)。そのほうが絶対にに速い!!!(笑)