蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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食料問題

2008年06月04日 13時21分34秒 | 小川耕太郎
昨日、TVを見ていたら世界食料サミットのニュースが流れてきた。
アフリカ諸国では米が急騰して暴動が起こっているとのことだった。


一部の国で米が輸出禁止になっていること、
食物メジャーの価格操作などの影響が挙げられていた。


日本はどうなのだろうか?食料自給率が落ち込み、
なんらその対策が採られていないのが実情ではないか。


ある有名な経済ジャーナリストが日本について
「付加価値のない食糧生産などは発展途上国に任せて、
付加価値の高い産業に特化すべき」
との発言を数年前にしていたことを覚えている。


日本はまさにその発言のような政策を取っている。


しかし、今回の暴騰を受けてその人はどう思っているだろう?
1日たりとも欠かせない食料を他国の手に委ね
その国が自国の食料を賄うために食料輸出禁止にしたらどうなるのか。
いつまでも安い値段で食料を買えると考えるほうがおかしいのではないか。
いざ必要となっても米はすぐにはできないのだ。


木材もしかり。漁業もしかり。
尾鷲では山で働く人の平均年齢は65歳を越えている。
材木が必要だとなっても切り出しする人がいなくなる。


今、第一次産業を守り、育てるための政策が必要だと切に思う。







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