蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

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物凄い杉

2011年12月13日 16時09分13秒 | 一枚板
11月19.20日に岡崎市にある「岡崎製材」さんで展示会があった。
弊社も「木もちe-デッキ」のブースを作り、
「蜜ロウワックス」、「長勝鋸」などを販売していた。



その時の様子は
11月22日のブログでも紹介しているが、
実は、その展示会で「物凄い杉」に出会った。



展示会の朝礼をしているときに、遠くのほうでピカピカ光っている板が見えた。
何の木だろうと朝礼の後近づいてみると
高知県の大栃産の杉でとった盤だという。
(おそらく樹齢何百年、もしかしたら千年近いかもしれないそうだ。)
ほとんど腐っていたが、少しだけ身があって何とか8枚の盤が取れたのだ。



素晴らしい。



また怒られるなと思ったけれど、止められるわけがない。
「8枚をまとめて買います。」









こういうマニアックな材は値段も高いし、なかなか買い手がつかないものだが、
そういう世界に飛び込むのが弊社の特徴だから仕方がない。(言い訳ですが)



「板は取れないけれど、これも同じ木だよ。」
と見せられたのがこれ。







「これも一緒に。」
もちろん買ってきました。



手前側が元で、先の方が広くなっている。
腐っていなかったら直径2m位あったのではないだろうか。



身長164cmの竹村君に寝てもらった。





幾何楽堂の小坂さんが、「フィンランド」から仕事を依頼されていて、
日本の4.5か所で行う「フィンランド展」のオブジェを作るようなので
そこで使ってもらおうかと考えている。



こんな材でドアを作ったら
木の中に入っていくような感じがするのではないだろうか?



凄く楽しみな材である。








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