キャロル・キングとジョルジュ・ムスタキをレコードで聴く
久しぶりにレコードをかける。キャロル・キングとジョルジュ・ムスタキを聴きました。キャロル・キングのアルバム「つづれおり」「シンプルシングス」を、ジョルジュ・ムスタキは東京でのライブレコードを楽しみました。キャロル・キングのアルバムの中でも優れた2枚です、「天使の声」と言われる澄み切った声がアトリエに響きわたる。ジョルジュ・ムスタキの声はやわらかく、すべてを包み込むように流れている。レコードで音楽を聴くのは、本当に気持ちが休まります。「私の孤独」、ムスタキの代表作ですが、何時聴いてもすばらしい。