以前、詩と童話がブームになった。
これらの本は、新書館がシリーズで出した正方形の本です。内容はメルヘンチックなもので、若い女性向けに出したものと思います。今、絵本が書店に多く並んでいる。あの頃のように、詩情あふれる時代がきてほしいと思う。シリーズの一部ですが以下に紹介します。
寺山修司著 「時には母のない子のように」「愛さないの愛せないの」
「水曜日の天使」「人形たちの夜」「さよならの城」
「はだしの恋唄」「思い出さないで」「99粒のなみだ」
竹内健著 「世界でいちばんコワイ話」
安井かずみ著「空にいちばん近い悲しみ」
新川和江著 「ひとりで街をゆくときも」
落合恵子著 「おしゃべりな屋根裏部屋」
萩尾望都著 「ストロベリーフィールズ」
辺見じゅん著「愛の民話」
これらの本は、新書館がシリーズで出した正方形の本です。内容はメルヘンチックなもので、若い女性向けに出したものと思います。今、絵本が書店に多く並んでいる。あの頃のように、詩情あふれる時代がきてほしいと思う。シリーズの一部ですが以下に紹介します。
寺山修司著 「時には母のない子のように」「愛さないの愛せないの」
「水曜日の天使」「人形たちの夜」「さよならの城」
「はだしの恋唄」「思い出さないで」「99粒のなみだ」
竹内健著 「世界でいちばんコワイ話」
安井かずみ著「空にいちばん近い悲しみ」
新川和江著 「ひとりで街をゆくときも」
落合恵子著 「おしゃべりな屋根裏部屋」
萩尾望都著 「ストロベリーフィールズ」
辺見じゅん著「愛の民話」