コメント
 
 
 
学がありますね (hiroann)
2007-02-24 18:34:23
国語とか社会が嫌いな科目でしたから、文学とかはさっぱりです。なかなか奥が深いのが感じられます。いい勉強になっていますが、折角の教養を私はすぐに忘れてしまうでしょうね。頭のすみに少しは残ってくれば、いいのですが。一番成績の悪かったのは英語でした。
 
 
 
書いている本人も次々忘れていってしまいます (sakura)
2007-02-25 07:38:01
hiroannさんは理数系ですね。
タグをあんなにお上手に使いこなされて!
いつも私は唖然として傍で見ているだけです。
本もあんなに沢山読まれている上に
あれだけのご趣味…
睡眠時間は? といつも要らぬ心配をしています。

私も若い頃からこんなことに特に興味があったわけでなく、ウォーキングを始めてからの知識がほとんどなので、次々忘れます。
年をとってからの語学は苦労の連続です。
コメントありがとうございました。
 
 
 
御堂筋 (fumi)
2007-02-28 21:09:00
みどうすじ・・・とてもロマンチックな呼び名なのに、それに始めて気づきました。

芭蕉の句は肉体は衰えても、精神はへこたれていない人間の強さをひしひしと感じ、とても感動しました!!私も死ぬ前に辞世の句を詠むくらいしっかりしていたいなぁと思いました

五・七・五の文字で後世の人達にこれほど感動を与える、松尾さんはやはりすごいですね
私なんか、
はらへった・あさからなんにも・たべてない・ とぼけて言いかねないでしょうね
 
 
 
南御堂辺りを訪ねてまいりました。 (シン)
2020-11-16 13:55:15
いつもブログを大変興味深く拝読いたしております。
先日、大阪を旅行した際に、南御堂辺りを訪ねてまいりました。
芭蕉翁の句碑を眺めながら、とても感慨深い気持ちになりました。
また、道路の緑地帯にある、終焉の地の碑も見ましたが、碑のすぐ後ろに電力会社のボックスが建てられており、なんとかならないものかと憤慨いたしました。
 
 
 
ご訪問いただきありがとうございます。 (sakura)
2020-11-17 11:26:39
いつもご覧くださっていることを、重ねてお礼申しあげます。

さて、お訪ねになった南御堂の辺りは、ずいぶん変わったようです。
昨年、テレビや新聞で南御堂が「寺院山門一体型ホテル」に
建て替えられたことを知りました。

松尾芭蕉は南御堂の前にあった花屋仁右衛門の座敷で生涯を終えましたが、
その後の時代の移り変わりで、その邸跡は毎日、
多くの車が通りすぎる御堂筋の一角になりました。
その上、「芭蕉翁終焉の地」の碑の背後には、
電力会社のボックスが建てられているそうですから、
ますます、当時のまちの風景や状況がイメージしにくくなりましたね。

 
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