コメント
最初の写真の印象的なこと!!
(
yukariko
)
2008-07-06 17:21:33
祇園祭の「浄妙山」の写真が印象的で素晴らしくて…。
「橋合戦」の記事だと思っていたのが読み進むうちに『なるほど!』
ご神体の「筒井浄妙明秀」「一来法師」の写真だけでなく、実際に飛び越えている写真と「浄妙山」の解説まで付いている!…あのポーズの人形を木の楔で支えているというのが凄い!と誰だって思いますね。
後は対比させたかのような静かな宇治川と平等院・表門・鳳凰堂
本当に素晴らしい記事で、写真が揃っていて、展開も難しい語句の解説も、西行の歌まで揃っているので、もう『ワクワクどきどき』(笑)
全部終了したらぜひHPにまとめ直してくださいね。
どんどん素晴らしくなるので本当にもう一度読み直したい!
その時はコメントに追加で書き加えてくださった事柄もプラスしてね。
過分なコメントありがとうございます。
(
sakura
)
2008-07-07 17:02:09
いつも読んで下さるので、記事を書く大きな励みになっています。
コメント欄にも私の気づかない点にも気がついて、書いて頂けたりするので、
その度に資料を開いてお返事させていただいています。私にとってコメント欄はとても大切です。
いつ出来上がるか分からないブログですが、yukarikoさんは、私のPCの先生ですから、完成したら一番に相談させていただきます。
「浄妙山の山車」にも再現されている軽業師のような戦い方は僧兵独自の戦い方だったようです。
一来法師の人形を木の楔で支えているというのは本当に凄い!
なお浄妙坊の黒革縅の鎧は重要文化財だそうです。
西行は「源平の戦い」それに続く「源氏同士の悲劇」を、少し距離をおいた所で見守っていて、「そのあわれ、無常」を和歌に多く詠んでいます。
記事に入れようと2、3首選んであります。また紹介させてください。
祇園祭浄妙山を見て参りました
(
自閑
)
2016-07-23 07:17:47
sakura様
昨日後祭で浄妙山を見て参りました。これが橋合戦をモチーフにした物かと感心いたしました。
各家の家宝を飾り、通行人に見せる中に、鵯越の坂落とし、屋島の合戦の屏風が有り、美術館級に感心した所です。
後祭は、人も少ないので、ゆっくり見物が出来、とても楽しかったです。
sakuraのblogを便りに又徘徊します。
たずねて下さってありがとうございます。
(
sakura
)
2016-07-23 09:48:23
自閑さま
一昨年から後祭り復活が復活し、後祭の宵山期間中は
歩行者天国も露店もないので、その分、
ゆっくり見物することがおできになったのですね。
旧家で披露される屏風、お宝それに豪華な懸装品をまとった
山や鉾を見るのもこのお祭りの楽しみのひとつです。
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「橋合戦」の記事だと思っていたのが読み進むうちに『なるほど!』
ご神体の「筒井浄妙明秀」「一来法師」の写真だけでなく、実際に飛び越えている写真と「浄妙山」の解説まで付いている!…あのポーズの人形を木の楔で支えているというのが凄い!と誰だって思いますね。
後は対比させたかのような静かな宇治川と平等院・表門・鳳凰堂
本当に素晴らしい記事で、写真が揃っていて、展開も難しい語句の解説も、西行の歌まで揃っているので、もう『ワクワクどきどき』(笑)
全部終了したらぜひHPにまとめ直してくださいね。
どんどん素晴らしくなるので本当にもう一度読み直したい!
その時はコメントに追加で書き加えてくださった事柄もプラスしてね。
コメント欄にも私の気づかない点にも気がついて、書いて頂けたりするので、
その度に資料を開いてお返事させていただいています。私にとってコメント欄はとても大切です。
いつ出来上がるか分からないブログですが、yukarikoさんは、私のPCの先生ですから、完成したら一番に相談させていただきます。
「浄妙山の山車」にも再現されている軽業師のような戦い方は僧兵独自の戦い方だったようです。
一来法師の人形を木の楔で支えているというのは本当に凄い!
なお浄妙坊の黒革縅の鎧は重要文化財だそうです。
西行は「源平の戦い」それに続く「源氏同士の悲劇」を、少し距離をおいた所で見守っていて、「そのあわれ、無常」を和歌に多く詠んでいます。
記事に入れようと2、3首選んであります。また紹介させてください。
昨日後祭で浄妙山を見て参りました。これが橋合戦をモチーフにした物かと感心いたしました。
各家の家宝を飾り、通行人に見せる中に、鵯越の坂落とし、屋島の合戦の屏風が有り、美術館級に感心した所です。
後祭は、人も少ないので、ゆっくり見物が出来、とても楽しかったです。
sakuraのblogを便りに又徘徊します。
一昨年から後祭り復活が復活し、後祭の宵山期間中は
歩行者天国も露店もないので、その分、
ゆっくり見物することがおできになったのですね。
旧家で披露される屏風、お宝それに豪華な懸装品をまとった
山や鉾を見るのもこのお祭りの楽しみのひとつです。