オオバン幼鳥を見付けたものの親の姿が確認出来てないので、再度、様子を見に行ってみた。
幼鳥は葦の中から出て来たり入ったりしていたが、親の姿は依然として見えなかった。40~50分経過した頃、ふと気付くと葦の中から1羽だけであるが現れた。矢張り居たか、オオバンで間違いなしと確認出来た。
幼鳥は親が現れると親に甘えるような鳴き声を発していた。
親に何か餌をおねだりしている様な素振り。
営巣跡と思われる。
幼鳥は葦の中から出て来たり入ったりしていたが、親の姿は依然として見えなかった。40~50分経過した頃、ふと気付くと葦の中から1羽だけであるが現れた。矢張り居たか、オオバンで間違いなしと確認出来た。
幼鳥は親が現れると親に甘えるような鳴き声を発していた。
親に何か餌をおねだりしている様な素振り。
営巣跡と思われる。
徒歩2分位の所にある小さな溜池で、過去の実績から軽視して、あまり覗くことなかったのが悔やまれます。もう少し早い時期の雛であれば、もっと良かったです。
親鳥は1羽しか姿見てないですが、もう1羽、葦の中にいるのかなと思っています。
貴重なものに出会え、嬉しいです。
粘りの甲斐があってオオバンの親子をバッチリ確認出来本当に良かったですね。
おねだりシーンはどの幼鳥も微笑ましいです(^^)
オオバン幼鳥は初めて拝見しました。
熱心に観察され貴重な記録になったようですね。
小さな雛の時も見たかったですよね~