久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

歯。

2012-11-20 21:10:59 | 日記
歯の詰め物が取れていると大学から言われて近くの桑原歯科に行って来ました。11年ぶりでした。こちらの歯医者の先生にも診て頂いて相談をしていました。こんなに長い時間が立っていたんだと改めて思いました。良い先生で家族みんなで行っています。今は画面に自分に歯が写り良く分かるのです。大学もこのシステムを取り入れれば良いのにと思ってしまいます。詰め物は歯の裏側の為見えなかったのですが、裏まで良く見えました。矯正装置は外れたのですが、こんなに歯が黄色くなっていたのでがっかりしました。ホワイトニングをしないとダメだなと思いました。歯科衛生師さんにも少し言われました。料金を聞いたら保険が効かなく4万位だそうです。大学も確かやっているので、聞いてからします。どちらにしてもやらないとダメな事になっています。矯正装置に覆われて分からなかったのですが、取ったらこんなになっていたのです。装置に覆われて黄色く変色したと言う感じです。装置がないので歌は歌いやすくなりました。でも右上の上顎に埋め込んだ飛び出しているフックがじゃまで取らないとだめだなと思いました。この事を考えると具合が悪くなってくるのです。
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癌ワクチン。

2012-11-20 09:24:19 | 日記
NHkで放送されていました。治験薬状態で治験を受けると、ワクチンの注射を打った人達が3ぶんの2で受ける事が出来なくて偽薬を打たれている人が3ぶんの1いるのです。こんなやり方可愛そうなやり方ですよね。みんな治療がなく転移していて切羽詰まった状態で、わらにもすがる思いで来るからです。みんなに治験薬を注射してあげれが良いのにと思います。まったくしなかった人に比べるとはるかに延命率を上げていました。でも治験薬はそういうやり方なんだそうですね。偽薬を使って精神的に何か作用されているとでも思っているのでしょうか。そんな末期状態になって、環境ががらりと変わらない限り精神的な作用は望めないと思います。末期の方に良くなる注射を打っているのでプラセボ効果で良くなるなんて思っているのでしょうか。こんな重たい状態で精神的にもぎりぎりのまいった状態で、プラセボ効果を考えている方も方だなと思いました。膵臓癌の方二人が治験を受けていました。膵臓癌も見つかりにくい癌です。これを見て無能唱元先生のお話を思い出したのです。先生の知っている会社の社長さんが末期の癌が見つかり、どうせ死ぬのなら余生はやり残した事をしたいと言って、奥さんしか女性は知らないので、フィリピンに旅行に行きあまり楽しいので、そのまま滞在して女性達と遊んでいたんだそうです。毎日Hをしていたとの事です。6ケ月後癌はほとんどなくなっていたそうです。そんな漫画のような話を思い出しました。癌を忘れて楽しんでいたんだと思います。こんな楽しい思いをしていると癌は消えていまうのです。
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大学の歯科。

2012-11-15 17:41:08 | 日記
受診日でした。今日装置を全部外しました。装置を切る時の衝撃が痛いものがありました。口元も凄く改善されていて満足する状態になっています。写真をたくさん撮られました。良い実験台なんだなとまた思ってしまいました。ただ前歯の下の歯には内側から装置が取り付けられました。見た目は分からないです。前歯の上は取り外しのきく装置が付いています。食べる時と歌う時以外は付けていないとだめなのです。この二つで7万近くもするのです。保険が効かないからです。1ケ月様子をみて元に戻るようであれば、再度また装置が入ってしまいます。戻らないでと祈っていないとだめです。歯磨きが楽になったのと久ぶりに自分の歯が全部見えたと言う感じです。今までワイヤーに隠れていて見えなかったのです。このまま歯が元の戻るような事にならなければ、左上顎に埋め込んだフックの装置を外来手術で取らなければならなくなります。それもまたストレスになってくるのです。歯茎を縫う形になるからです。しばらく右では食べられないですし、口の中を縫ってあると体に響くんです。考えるといやになってきます。こんな手術しなければ良かったと後悔しています。後のまつりになってしまいました。
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ワンちゃん。

2012-11-15 17:16:21 | 日記
この間のテレビで、餓死寸前の子犬の事を放送していました。ミイラのようになっていて、干からびた状態で、こんな状態で良く生きていられたなと思ってしまいました。残酷な事をする飼い主がいるものです。1ケ月以上何も飲んでいない状態でした。ワンちゃんの生きる力と医療スタッフ達の献身な努力で生きかえりました。生きる力と医療技術の凄さに驚かされました。元気に歩けるようになりましたが、食べ物を与えられていないので、おっていた石ころや食べられないものが胃に入っていて、それらがくっついて巨大な大きさになって胃の中に入っていました。麻酔をして、口から取り出すやり方で行っていました。この動物病院は有名になったのではないかと思います。一部始終をブログに載せて見て貰っていたそうです。その反響が凄かったようです。そして法律をも変えました。罰金刑になるようです。私も虐待をして簡単に命を捨てるような人からは、罰金を取った方が良いと思います。自分が犬を飼っている時は犬にID番号を打ち込んで、誰が飼い主なのか分かるシステムが一番良いのではと思っていました。体の中に埋め込むのも犬にとって大変な事になるし、何か良い方法はないものかと思ってしまいます。でもID番号で飼い主が分かれば誰が捨てたのか分かりますし、罰金刑に処する方法が良いのではと思っていました。奇跡の生還をしたワンちゃんはマッチョ犬になって元気に動きまわっています。助けた医療スタッフが飼っていました。
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クローズアップ現代。

2012-11-13 18:05:06 | 日記
糖尿病の方が寛かいする手術でした。どんな手術かと思ったら胃のバイパス手術でした。欧米では良く太った人で、痩せてもリバウンドする人が受ける手術でした。みんな血糖値をコントロール出来なく、目が見えなくなったり、太り過ぎで無呼吸症候群があり呼吸器を取り付けて寝ていたり、生活に支障が出ている人が対象になっていました。保険は効きません。胃を10分の一に切って小腸も一部切って胃とつなぎ合わせるのです。その後しばらくは流動食になってしまいますし、胃が小さくなる訳ですから、逆流性食道炎になりやすいそうです。色々耐えられない事が起きてきます。水分が入らなく何度も救急車で運ばれている人がいました。脱水でです。ペットボトルのキャップに入った量を飲むのにやっとだと言っていましたから、どんなにか不便な生活で、まして命を奪う脱水に何度もなり危ないかもと言われていた人でした。徐々に飲めるようになようですが、時間がかかるのです。糖尿病の値はコントロール出来ても生活がこんなだといやになってきますね。2年間は寛かい状態でいられるそうです。甘いものに走る私ですが、糖尿病はありません。酒もたばこも入りませんが、甘いものがないと生きていけないのです。
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