久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

余命1ケ月の花嫁。

2018-06-29 18:09:59 | 日記
ブックオフから108円で買ってきました。11年前の事ですが、もうそんなに立ったのかと言う感じです。本にもなって、いたんですね。テレビでも話題になりましたが、映画にも歌にもなっています。今の時代の「愛と死を見つめて」と言う感じになってきます。本を読んで詳しい事がやっと分かってきました。お母さんも卵巣癌で40代半ばで亡くなっていたんですね。親が女性特有の癌で亡くなっている場合は気を付けないといけないのです。千恵さんが気づいた時は5~6センチの大きさになっていたんですね。乳房を全摘して、6ケ月後再発、肺や骨に転移して抗がん剤も効果なく、打つ手がなく余命1ケ月が家族に宣告されたのです。癌の告知は今どこでもされているようなんですが、余命宣告は本人が希望しない限りは伝えない方が良いと思います。千恵さんも希望しませんでした。凄い早さで癌が進行していたんですね。余命が数年ならまだしも、1ケ月とは本人も聞きたくないと思います。骨の転移の痛みは凄いようですよ。最後は緩和ケアになっていました。モルヒネや麻酔薬で痛みを取るのです。本人も自分は長くないなと感じてくるんですね。若い人達に積極的に乳がん検診に行って貰いたいと願っていました。乳がんの早期発見を願っていたんですね。自分のようにならないでもらいたいと願っていたようです。自分がテレビで放送される事を楽しみにしていたんですが、テレビのデレクターがまだ大丈夫と思っていたら、その間にいってしまったのです。棺に土下座して謝ったと書かれてありました。ほんとうに余命は1ケ月しか残されていなかったのです。昨日この本を読み終わり、今日は思い出して涙、涙で終わりました。千恵さんはたくさんの事を残して旅立ちました。お相手の太郎さんはどうなったんだろうと気になっていました。今は結婚されて家庭を持っているのかな、なんて気になってくるのです。
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