久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

ドキュメント。

2019-09-09 16:45:34 | 日記
かやぶき屋根の、代々続く診療所91歳のあかひげ先生が働いていました。新潟県です。後ろ姿が聖路加国際病院の理事長をしていて、104歳で亡くなった先生の姿に似ていました。腰の痛み止めの静注を毎日して貰いながら、診察や往診をされていました。背中が曲がっているので、腰も痛くなってくるんだと思います。生涯現役と言う感じです。息子さんが継いでいましたが、仕事が生きがいになっていると言われていました。かやぶき屋根の診療所も今年新しく変わるそうです。かやぶき屋根がなくなるんですね。
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