久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

骨の治療。

2014-10-14 16:56:21 | 日記
とやま整形にお願いして骨粗鬆症の点滴をして貰ってきました。治療は飲み薬や、皮下注射など色々ありますが、点滴が一番吸収率が良いと先生が言われていたので、点滴での治療になりました。1ケ月に一回で30分位で終わります。血液検査と尿検査をされたので結構な金額になってしまいました。何年もかかる治療になります。でも薬だと忘れたりしますし、皮下注射自分で刺すのも怖いですから、これが一番良い方法だと思っています。おばあさんのようになってしまいましたが、早めの治療にしました。足のしびれや左腰のつるような神経の痛みは相変わらずあります。


カラオケボックスに行ってきましたが、今予約で行っている人が多いんですね。ダムの機械が取れなくなっています。そして知らなかったのですが、ライブダムと言う機種があってこれが、テレビで放送しているカラオケ選手権とつながっていたんです。次回予約を入れてライブダムを使います。5部屋しかないと言っていました。カラオケ選手権は年齢制限がないようです。優勝すると200万が貰えるのです。自分の歌っている姿を映すと言う事は、勇気のいる事です。見たくないと言う思いもあって複雑です。
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ミスターサンデー。

2014-10-14 11:12:46 | 日記
50年前の事件を詳細に再現していました。今だから言えると言う内容でした。吉信ちゃん事件や戦後初めての女性の死刑囚や、弁護士や医者の名を語り5人殺害した男の話でした。吉信ちゃん事件はあの当時逆探知機のない時代だったんです。両親に声を吹き込む機械を警察が買わせていました。吉信ちゃんはその日初めてはく新しい皮靴をはいて行って公園で犯人に目をつけられたのです。足の悪い犯人で吉信ちゃんにも「おじちゃんは足が悪いんだね」と言われて分かられてしまったから殺したと言っていたそうです。4歳の男の子です。身代金目的の犯罪です。借金まみれだったそうです。あの当時ザッピーナツが子供を返してと歌っているんですね。社会がこの事件で一杯になっていたんですね。犯人の声を公開してみんなに聞いて貰っていました。声から犯人を探したどりついていました。あの声を聞くと、どうも40代50代のようにしか聞こえないんですね。あの当時もそう判断していたようです。30歳なんですね。犯人は。おじさんの声にしか聞こえません。テレビ局の人達が、近づくと警察だと思ったのか逃げていくんですよね。テレビ局がインタビューに成功しています。犯人しか分からない事を潜在的にしゃべっているんですね。テレビ局の聞き方も上手だったんでしょうね。この犯人の母親がこんな事をする子供に育てた覚えはないと言っていました。


そして人を殺す事を何とも思わない男がいたんですね。この男も金目的なんです。寺の住職さんで冤罪を支援していた人がいたんですね。支援金をたくさん持っていると思われ狙われたんですね。一家もろとも殺していく狙いだったようです。でもそこの家の10歳の女の子がみやぶったのです。警察のはつしゅじょに貼られていた犯人の顔にそっくりだったからです。当時全国指名手配されていたんですね。その子が分からなければ一家が殺されていました。
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