ハリーポッターファンの部屋

国内外からのハリポタのHOTな情報をUPしていきます。

【ハリウッドより愛をこめて】公開直前、期待と混乱? ゆれる『ハリポタ』ファン

2011-06-25 20:52:44 | HOT NEWS


みなさん、こんにちは!
まずはおめでたいニュースから、先週オスカー女優のナタリー・ポートマンが男の子を出産しましたね。ナタリーにとって、この一年はまさに激動の一年でしたが、主演を務めたスリラー作品『ブラック・スワン』であらゆる賞を席巻したのに加え、本作の振付を担当したバレエダンサーのベンジャミン・ミルピエとの婚約を発表。そして遂にママとなりました! 言うまでもなく幸せの頂点にいることでしょう! 子供の名前はまだ発表されてませんが、きっと上品で個性的な名前をつけるのではと思います。でも、もしかしたら伝統的な名前かもしれませんね。

お祝いと言えば、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』製作チームにもおめでたいニュースが。この『生命の泉』は、ディズニー史上最も高い世界興収を記録中で、(全米を抜いた)海外興収は約7億4,000ドルを突破、現時点で史上4位(『アバター』、『タイタニック』、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』に続いて)の記録を見せています。ボックスオフィスによれば、全米の記録とあわせると『パイレーツ』最新作はトータル興行収入9億5,200万ドルを打ち出しており、現時点で2011年のNo.1ヒット映画となっています。すごいですね! となれば、まだまだこの『パイレーツ』シリーズの続編が生まれそうな気がしますよね?

さて、ほかの映画に目を向けると、『トワイライト』ファンたちはシリーズ新作『Twilight: Breaking Dawn Part.1』(原題)に向けて心の準備をしているようです。本作では、クリステン・スチュアートとロバート・パティンソン演じるベラとエドワードの、長い間待望された結婚について描いています。そしてベラのウェディングドレスを手がけたのは…、アメリカのクラシカルなウェディングドレス・デザイナー、キャロライナ・ヘレラ。ヘレラはエレガントでいて、時代を超えた洗練さを備えたドレスで世界的にも著名なデザイナーのひとりですが、ベラのドレスもきっと素敵でしょうね。さらにもう一つ、待望の新作でのこのウェディング・シーンで、何と原作者のステファニー・メイヤーがカメオ出演することが、本人によって発表されました。そしてこれに加え、サンディエゴで開催される今年のコミコン(漫画などの大衆文化に関するコンベンション)では、キャストと共にステファニーも登場することが先週発表されたのですが、どうやらそこで新作の一部を明らかにしたフッテージが披露されるそうです。どんな仕上がりになっているのか楽しみですね!

さて、熱狂的人気のシリーズと言えば、こちらも忘れてはなりません。来月、『ハリー・ポッター』シリーズ最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』がいよいよ公開されます。この10年間、映画興行を席巻してきた本シリーズですが、遂にラストを迎えます。そんな中、先週、「Pottermore」と呼ばれる新サイトがファンの注目を集め、原作者のJ.K.ローリングのパブリシストが砲火を浴びることとなりました。何やらこのサイトは、ローリングの新しいプロジェクトの一環らしいのですが、パブリシストの発表によれば、あくまでもこれは彼女の新作本に関連することでなければ、『ハリー・ポッター』最新作に直接関連するものでもないとのこと。果たしてどんな内容が公開されるのか…、みなさんはどう思いますか?

最後に、個人的にとても良いと思うニュースを一つ。このほど、映画芸術科学アカデミーは来年度からのアカデミー賞作品賞のノミネーション選定に関して、その年の作品群の支持率に応じて、候補本数を5から10作品の間で選定すると発表しました。ご存知のとおり、近年のアカデミー賞の作品賞は10候補が選出されていましたが、これについては、いくつかの作品はただの“埋め合わせ”のために選出されているのでは、という批判の声も多く挙がっていたのです…。私はこの決定に賛成ですし、毎年同じ数のノミネートでなくてもいいと思います。“ベスト”があればいいのです。この変更が来年のアカデミー賞に功をもたらすことを期待しています。

「Pottermore」
http://www.pottermore.com/


情報提供:www.cinemacafe.net/

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J.K.ローリングはPottermoreを発表します!

2011-06-24 14:50:12 | HOT NEWS






J.K.ローリングはPottermoreを発表しました。 彼女が ここをクリックすることによって発表をするのを見てください!

アップデート: ジョウのビデオが今朝の記者会見の間、このリンクで話しているのを見てください。

アップデート2: 漏れやすさ、あなたが このリンクで読むことができる記者会見の完全な転写を持っています。

多くの他に無いコンテンツを約束して、Pottermoreはハリー・ポッターファンのためのオンラインでの経験です。

プレスリリースハイライト:

この革新的な共同プロジェクトのために、J.K.ローリングはキャラクタ、場所、および物に関して非常に大好きな話に大規模な新素材を書きました。(彼らが本の筋を通って旅行するとき、話は、読者を知らせて、奮い立たせて、楽しませるでしょう)。 Pottermoreは後で世界中のJ.K.ローリングの出版社と協力して人々が待ちに待ったハリー・ポッターのために排他的に電子書籍を購入できるオンライン店を組み込んで、結局オンライン読み物経験になることを意図します、新しい世代の読者にハリー・ポッターの関連性を与えてまだ既存のファンの好みに合っていて。 Pottermore Shopが展開するとき、特にハリー・ポッターファンのために設計された更なる製品を含むべきであることを意図します、ソニー製品とPottermoreに関連するサービスのために潜在的アウトレットを提供して。 ハリー・ポッターの国際的な上告を踏まえて、サイトは英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、およびスペイン語で始められるでしょう、従うより多くの言語で。
新しいウェブサイトでは、筋はぜいたくな新たに任命されたイラストとあなたがナビゲートできる対話的な‘瞬間'で生き返るでしょう、最初の本、ハリー・ポッター、およびPhilosopherの(魔術師のもの)ストーンから始まって。 入るときに、あなたは、魔法のユーザ名を選んで、経験を始めます。 章を通って移るとき、あなたは、J.K.ローリングからの排他的な文章を読んで、共有できます、そして、ちょうどハリーがホグワーツに加わるように、そうすることができます。 あなたは、Diagon Alleyを訪問して、家に分類されて、まじないをかけて、あなたの家が下院Cupを競争するのを助けるために一服を混ぜます。
ロンドンのヴィクトリア・アルバート美術館での記者会見では、ローリングはウェブサイトに関するいくつかの重要な特色を明らかにしました。 ファンをぞくぞくさせる発表では、彼女は、Pottermoreで初めて彼女の本からSorting HatとOllivanders経験の両方をどう生き返らせたかを説明しました、Wand Chooserの後ろ(各ユーザのために3万3000以上の可能な組み合わせから右の棒を見つける)のSorting Hatで質問したのを(彼らの特性に応じて、どれが彼らのホグワーツに新来者を置くかは収容します)明らかにして、魔法で。 また、彼女は彼女が何人かの最もよく大好きなキャラクタの上で提供した新情報の一瞥を明らかにしました。



情報提供:mugglenet.com


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“ハリポタ”ウェブサイト開設へ

2011-06-24 14:49:04 | HOT NEWS


日本テレビ系(NNN) 6月24日(金)7時59分配信
 映画「ハリー・ポッター」シリーズの最終作公開を7月に控え、ファンにうれしいニュースが届いた。

 イギリス・ロンドンで23日、原作者のJ・K・ローリングさんが立ち会い、ウェブサイト「ポッター・モア」の開設が発表された。ゲーム感覚で「ハリー・ポッター」の世界に親しんでもらおうというもので、クイズに答えたり、登場人物やストーリーが生み出された秘話などを読んだりすることができる。

 ハリーの誕生日である7月31日からスタートするが、事前登録に毎秒約7000人がアクセスし、申し込みができない状態が続いた。10月からは日本語版も楽しめるようになるという。

情報提供:headlines.yahoo.co.jp/

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J・K・ローリング、謎のハリポタサイトで未発表原稿公開へ

2011-06-24 14:47:36 | HOT NEWS
2011年6月24日 MovieWalker

拡大写真

もう少しだけハリポタワールドを楽しむことができそうだ

[c]GLOBE PHOTOS/AFLO
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが、ハリポタファンのために立ち上げた新サイトPottermore.comで未発表原稿を公開することを明らかにした。

「長年、ハリーを応援してくれたファンにお返しがしたかったし、新たなデジタル世代用の物語にしたかったのです。これまでハリーを知らなかった人々も、Pottermore.comに参加し、私と同じくらい楽しんでくれることを願っています」と、ロンドンのビクトリア&アルバート博物館で行われた記者会見の席上でローリングは語ったと英PA通信が伝えている。

ローリングが謎のハリポタサイトを立ち上げるという報道が出始めた頃から、ネットで続編を発表するのではないかという噂もあったが、同サイトで公開するという未発表原稿は続編ではなく、シリーズに登場する有名キャラクターに関する物語や、クィディッチについての詳細な説明などになるそうで、これまでの物語を補足する内容になるらしい。いずれにせよ、ファンにとっては外せないものになるのは間違いない。

Pottermore.comはシリーズの電子書籍を提供する新サービスで、従来の電子書籍とは異なり、ユーザーがボグワーツ校に入学して成長するハリーを追う形でハリポタの物語を体験できるゲーム的要素が加わっているという。同サイトは7月31日(日)にオープンし、サービスの本格始動は10月になるらしい。

また、映画版のハリポタシリーズに主演しているダニエル・ラドクリフは、今回のサイトについては何も知らなかったそうで、「全然、何も知らないよ。彼女は僕らが読んだ以上のものを持っている人だし、もっとたくさんのストーリーを語れると確信しているけどね」と語ったとLAタイムズが伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】


情報提供:news.walkerplus.com/


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ハリー・ポッターの新たな冒険!? J・K・ローリングが読者参加型サービスを発表

2011-06-23 22:31:50 | HOT NEWS
2011年6月23日 21時07分


「Pottermore」からのスクリーンショット - Harry Potter and Pottermore Publishing Rights (C) J.K. Rowling Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warners Bros. Ent. All Rights Reserved.
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 [シネマトゥデイ映画ニュース] シリーズ完結編の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の公開が迫る中、原作者のJ・K・ローリングが謎のサイト「Pottermore.com」を立ち上げたことが話題になっていたが、日本時間23日にローリング本人が、「ハリー・ポッター」シリーズの読者参加型サービスの開始を発表した。ソニーと提携した同サービスは、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語ほか複数の言語で今年10月より運用開始される予定だ。


 「Pottermore.com」は、従来の電子書籍とは大きく異なる読者参加型のウェブサービスで、ローリングはこのためにキャラクターや場所、アイテムにまつわる大量の書き下ろしストーリーを用意。ユーザーネームを設定した読者は、「ハリポタ」を読み進めるうちに、新たなストーリーを読むことができるという仕組みだ。読書というよりはアドベンチャーゲームに近いシステムであり、ホグワーツに入学し成長していくハリーを読者が追体験していく同サービスでは、最大3万3,000通り以上の組み合わせがあるという。

 同サービスには世界中の出版社ほか、ソニーが協力。サービス開始と同時期に発売される通常の電子書籍とも提携し、英語のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語ほか複数の言語でも展開を予定している。すでにユーザー登録することが可能になっている「Pottermore.com」のオフィシャルサイトは、ハリーの誕生日である7月31日に正式オープンする予定で、サービスの運用は今年10月からとなっている。

 「Pottermore.com」が立ち上げられた当初は、多くのメディアが取り上げ、「ハリポタ」の続編執筆などのうわさもまことしやかにささやかれていた。その影響か、同サイトにはオープン後36時間で100万人を越える人が訪れたと発表されている。現在のところ日本語が対応しているかどうかは明らかになっていないものの、世界各国で展開される今回のサービスが、電子書籍をめぐるエポックメイキングな出来事になることは間違いない。(編集部・福田麗)



情報提供:www.cinematoday.jp/


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もう2つ'死の秘宝--第2部'テレビテレビのスポット現在、オンライン

2011-06-23 11:13:22 | HPDH(第7巻)




もう2つ'死の秘宝--第2部'昨夜を放送したテレビのスポットは、現在、オンラインです。

最初のビデオは私たちが見た他のものより滑稽です、
「それはうまく行きました!」と言う床板で張り付けられたネビルのショットを含んでいます。


前に私たちが見た多くの場面を含んでいますが、 2番目のスポットはデス・イーターと共に床の表面から特徴ジョージウィーズリーの座ることをします。

Oclumenciaをありがとうございます!







情報提供:mugglenet.com

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エマ・ワトソン、「今は必死に、自分の道を探している」

2011-06-22 22:44:09 | インタビュー
by AOL Celebrity Staff (MI) (2011年6月22日 1時00分)


2001年公開の大ヒット映画『ハリー・ポッターと賢者の石』で、ハーマイオニー・グレンジャー役でデビューしたイギリス人女優、エマ・ワトソン。カーリーヘアの9歳の少女としてスクリーンに登場してから早10年、魔法使いの女の子は、髪はシックなピクシースタイルに、顔はバーバリーやランコムのモデルフェイスにすっかり変身した。


彼女は、この夏公開のシリーズ完結作『ハリー・ポッターと死の秘宝Part 2』で、ハーマイオニーと遂にさよならする。『Vogue』誌の表紙を飾ったエマは、恋愛やハリー・ポッター後の自分探しについて語った。

『ハリー・ポッター』の大ヒットが作り出したものについて
「自分の人生のコントロールが全くきかなかったわ・・・完全にバブルの中で生きていたと思うの。見つけ出されて、役にはめられて。今は、必死に自分の道を探しているわ」

共演のダニエル・ラドクリフについて
「彼は、自分の役割をよくわかっていたわ...単に役者としてではなく、この壮大なシリーズの引っ張り役だっていうことを。見事にやり遂げた彼に、とても感謝してる」

恋愛について
「私はフェミニストなの。ロマンスは少し先でいいかなと思う。でも、同じ業界の人とはデートしないわ」

ハーマイオニーの役を終えて、これからについて
「ハーマイオニーは、私にそっくりだったから、役作りの研究はしたことがなかったわ。今は文字通り、女優であることの意味を再発見しようとしているの。何度か失敗してもいいと思う。本当にやりたいことをやめて、後悔はしたくないから」

オトナの女性に向けて、日々成長を続けるエマ。これからの変身にも、ますます目が離せない!

情報提供:celebrity.aol.jp/

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『ハリー・ポッター』ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトン、ダニエルに悪役をやらせてみたい

2011-06-22 21:09:26 | HOT NEWS


2011年6月22日 12時37分


MTVムービー・アワードで最優秀悪役賞を受賞したトム・フェルトン - Kevin Winter / Getty Images
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 [シネマトゥデイ映画ニュース] 子役時代に映画『アンナと王様』でジョディ・フォスターの息子役を演じ、その後すべての映画『ハリー・ポッター』シリーズに参加しているトム・フェルトンが、ニューヨークで開かれたコミック・コンベンションに参加し、ファンの前で過去の作品と今後の展望について語った。

トム・フェルトン出演映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』場面写真
 トム・フェルトンは、『ハリー・ポッター』シリーズでドラコ・マルフォイ役を演じ人気を博し、今年夏に全米公開される映画『ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ザ・エイプス(原題) / Rise of the Planet of the Apes』などにも出演している注目の若手俳優だ。

 ブロードウェイの舞台に出演する予定はあるのか、との質問にトムは「もちろん出演してみたいよ! この中でダニエル(ラドクリフ)の舞台(リバイバル作品『努力しないで出世する方法』)を観た人はいるかなぁ? ダニエルの舞台に関しては好評価しか聞いたことがないよ! ダニエルは、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』の撮影中に、彼が今やっている舞台の動きや踊りをやってみせてくれていたんだ。彼は今ブロードウェイを席巻していて、多くの子どもたちを呼び寄せているよ! 今回のニューヨークの訪問では彼の舞台を観れそうにないけど、7月の『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』の公開の際には、彼の舞台を観る予定でいるんだ」とシリーズ後も友達関係は続いているようだ。

 『ハリー・ポッター』で使用された衣装や小道具は家に持ち帰ることができたのだろうか。「正式には、いいえと答えるべきなんだろうけれど、コートやステッキなどの小さなものは可能だったんだ。ほとんどの『ハリー・ポッター』で使用された衣装や小道具は、このタイムズスクエアにある『ハリー・ポッター』の展示会で出展されているんだよ。あと残りの衣装はL.A.にもあるみたいだ。今考えてみれば、僕の家の屋根裏部屋や地下にあるより、ずっとその方がましだろうね。ちなみにドラコのスリザリン・リングも所有することができたよ」と明かした。

 また、もし自分の映画作品を制作するとしたら、どんな俳優と監督と仕事がしたいのか、との質問に「仕事をしたい俳優と監督は結構いるんだ。ただ、『ハリー・ポッター』シリーズの最後の残りの4作すべてメガホンを取ったデヴィッド・イェーツとは、製作の際には楽しい時間を過ごすことができて、彼こそが僕が映画に情熱を持つきっかけになってくれたんだ。実を言うと、『ハリー・ポッター』シリーズの4、5作目に出演していたころに、俳優を続けていこうか迷った時があったんだ。もっと僕にはふさわしい仕事があるかもしれないとね……。だが、デヴィッドは僕が俳優であることがどれだけ幸運なことなのか気付かせてくれたんだよ」と感謝の念を述べた後、一方、俳優については「共に仕事をしたい俳優は、これまでの共演者を挙げるのも変だが、ダニエル(ラドクリフ)と共演して、僕がヒーロー役で、彼には悪役をやらせてみたいね」と語った。

 『ハリー・ポッター』シリーズの後に出演している作品について「『ハリー・ポッター』シリーズの最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』の撮影を終えたのが一年前だから、もう結構な時間が経っているんだよ。僕は今も俳優を続けられていることに感謝している。僕には今年公開される作品がいくつかあって、そのうちの一つは8月に公開の『ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ザ・エイプス(原題) / Rise of the Planet of the Apes』に出演していて、2週間前に予告編を観たけれど、素晴らしい映像だったよ! それと来年には、映画『トワイライト』シリーズのアシュリー・グリーンと共演した映画『ザ・アパリション(原題) / The Apparition』が控えているんだ。そしてもちろん、7月15日に公開する『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』がある! みんな期待していてね」と締めくくった。

 まだ23歳のトム・フェルトン。『ハリー・ポッター』シリーズを終えて、これからどのように映画界で羽ばたいていくのか、楽しみな逸材であることは間違いないだろう。 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)



情報提供:www.cinematoday.jp/

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ハリー・ポッター、謎の公式ティザーサイトが出現、「ポッターフォン」が出るという噂も

2011-06-21 23:32:08 | HOT NEWS


2011.06.20 13:00


ハリー・ポッターの作者、J.K.ローリングが、なにやら2匹のふくろうと「COMING SOON」とだけ書かれた 「Pottermore」という新しいウェブサイトを立ち上げたようです。

え! 何が発表されるの?

サイトをクリックするとYoutubeに飛び、動画では日時のカウントダウンが。
6月23日の水曜日に何か重大な発表があるらしい。

一部の噂では、「ポッターフォン(Potterphone)」がリリースされるんじゃないかなんて言われていますよ。

匿名のインターネットユーザーによると、「スマートフォン用のコンテンツが搭載されたハリーポッターブランドのスマートフォンを出すというプロジェクトがあって、その端末のパートナーは言えないけど、そんなに大きなところではない」
とか。

ううーん。




ファンの間では、7巻で完結した後の続きの8巻が出るのかも?なんて騒ぎになっているようですが、こんなティザーサイトまで用意して「ポッターフォンが出ます!!」だけだったらファンは納得しなそうですよね。

これが本当だったとしたら、ポッターフォンはAndoroid端末、ダンブルドアが時間を教えてくれたり、クィディッチのゲームで遊べるアプリがあるとか、そんな感じ? 

それ、どこのディ◯ニー・モバイル...いやいやいや、とりあえず発表を楽しみに待ちましょう! 


情報提供:www.gizmodo.jp/

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『ハリー・ポッター』最後のポスター、タイトルロゴが排された異例のデザイン

2011-06-20 21:19:14 | HPDH(第7巻)
2011年6月20日 12時00分


タイトルは見当たりませんが……デザインミスではありませんよ? - (C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. HARRY POTTER PUBLISHING RIGHTS (C) J.K.R. HARRY POTTER CHARACTERS, NAMES AND RELATED INDICIA ARE TRADEMARKS OF AND (C) WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
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 [シネマトゥデイ映画ニュース] 10年に及ぶ人気シリーズの完結編、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の公開が迫る中、ついにシリーズの最後を飾るポスタービジュアルが公開された。ハリーをはじめとする主役3人をフィーチャーしたポスターは、どこを見てもタイトルが見当たらない異例のもの。世界中で注目されている本作だからこそ可能になった強気のデザインだ。

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』場面写真

 シリーズ第1作の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から早10年。人気シリーズの最後を飾る本作のポスタービジュアルは、入ってしかるべきのタイトルロゴをあえて省くという異例のデザインを採用。崩壊寸前のホグワーツ魔法魔術学校を背景に、中央に大きくハリー・ポッターが、左右にはそれぞれロンとハーマイオニーが控えているという主役トリオ最後の勇姿を描くというものになっている。

 映画ポスターでタイトルロゴが入っていないという強気のデザインは、主役3人を見るだけで『ハリー・ポッター』とわかるに違いないという製作陣の自信があってこそ。これまでのシリーズで積み上げてきたものがあってこその完結編だということを改めて感じさせられる。主役3人を演じるダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンが、10年にわたるシリーズで同一の役柄を演じてきたというのもめったにないことであり、シリーズ初期からのファンは彼らの成長にも目を細めるに違いない。泣いても笑っても本作が最後となる映画『ハリー・ポッター』シリーズ。先日公開された予告編では全編クライマックスといっても過言ではないほどのバトルシーンが連発されており、完成への期待は募るばかりだ。(編集部・福田麗)

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は7月15日(金)、丸の内ピカデリー他全国ロードショー(3D/2D)


情報提供:www.cinematoday.jp/


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