ハリーポッターファンの部屋

国内外からのハリポタのHOTな情報をUPしていきます。

私のマグルな日記

2012-01-06 20:50:52 | 私の日記

<私の勤務先>

魔法省内

魔法事故惨事部内

(魔法界 マグルの世界にまたがる事故を管轄)

忘却術士本部 所属

(マグルに、都合の悪い情報を忘れさせる)


年末に起こった事件の数々の中から
お話させていただきます。

年末セールの某 有名デパートのコスメ売り場で起こった出来事。
売り場に並んでいたコンパクトの中に
魔法のコンパクトが紛れていた事件です。

このコンパクトを使い化粧をすると
あら不思議・・・有名女優さんになってしまう代物です。
何も知らずに、購入した大学生のお姉さま。
自宅で、さっそく使用してみると
あらら…自分の顔がすっかり入れ替わってしまいました。

しばらくは、優越感に浸っていたのですが
どうも、顔が元に戻らないことに気づき
大慌てで母親のもとへ…

警察へ通報前に魔法省へ連絡があり
鏡を使い自宅へ直行
忘却呪文で、忘れていただきました。

このコンパクトは、魔法省で押さえ
製造元のメーカー(魔法コスメ)へ返却しました。
が、後日このほか数か所からも同じような通報があり
魔法省内 忘却術士本部より多数の応援のもと
無事にすべてを回収しました。

魔法コスメの話によると
注文があったコンパクトを出荷する際
元払いの宅配便の伝票を間違えて
マグル界のものを使用したそうです。
いやあ~本当に大変なことになりまして…
おそらく、あちこちのコスメ売り場の近くで
あわてている省内のものが多数いたのではないかと思います。

コスメ売り場の皆様、ご協力誠にありがとうございました。


アーキテクチュラルダイジェストは見ます「死の秘宝」セット設計と構成

2012-01-06 19:10:53 | HOT NEWS


アーキテクチュラルダイジェストの内部の光り輝く記事では、スチュアート・クレイグは、ハリー・ポッターと死の秘宝パーツ1と2のフィルムの中で使用されるセットを独占的に見ます。
12の著しいセット設計要素が、マガジンによって完全に詳細に見られました。また、私たちは、理由と方法が完全に精巧なために生産デザイナー(スチュアート・クレイグ)によって使用されたのを見つけました。


シェル・コテージ上で:
7番目の「ハリー・ポッター」の映画はビルおよびFleurウィーズリーのシェル・コテージの外側の海岸で終わります。また、新しい映画は家を自体見ます。
「私は、あらゆるセット用の論理学書を見つけようとします。また、なんとかして、私は、それが異様すぎる[シェル・コテージ]には、また間違っていると思いました、空想的。」プロダクション・デザイナー、スチュアート・クレイグは言います。
「したがって、このコテージには論理学書があります。
もし海岸に本当に家を建てたければ、何を行うでしょうか。
さて、局地原料を使用するでしょう。
また、局地原料は岩か貝殻のいずれかになるでしょう。
壁は巨大なカキ殻です。また、屋根は大きなホタテガイの貝殻で作られています。
ホタテガイの貝殻が水をオーバーラップさせて流すことにどのように向くことができるか分かります。
私は、私たちがそこに見つけた構造の基礎となるロジックにまあ満足しました。」

追加のセット設計:



グリンゴッツ魔法銀行

グリンゴッツコンセプト描写

グリンゴッツ金庫室地下通路へのコンセプト描写

ドラゴンのエリアの外でのレストレンジ金庫室のコンセプト描写

レストレンジの金庫内のコンセプト描写

グリンゴッツドラゴンが脱出のコンセプト描写

ハニーデュークススィートショップ

ホグワーツのボートハウス

ダンブルドアの事務所

ホグワーツのエントランスホール

ホグワーツの戦い



スチュアート・クレイグによるこれらの設計は、彼が来月、アカデミー賞でオスカーを獲得する大きな試みをしているよくある理由です。


情報提供:mugglenet.com

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アカデミー視覚効果賞、最終ノミネート候補が発表!『ハリポタ』VS『トランスフォーマー』の一騎打ちか?

2012-01-06 18:32:30 | HPDH(第7巻)
アカデミー視覚効果賞、最終ノミネート候補が発表!『ハリポタ』VS『トランスフォーマー』の一騎打ちか?【第84回アカデミー賞】

2012年1月5日 14時53分


魔法使いとロボットのどっちが強いか、ここでケリを付けてやるさ! - (C) 2011 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.



 [シネマトゥデイ映画ニュース] 第84回アカデミー賞視覚効果賞の最終ノミネート候補10作品が発表され、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』をはじめ、2011年を代表する大作・話題作が選ばれた。現地時間1月24日には、ノミネート作品としてこの中から5作品が発表される。

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』場面写真

 前回は『インセプション』、前々回は『アバター』が獲得するなど、作品賞と並び、その年を代表する作品に与えられることの多い同賞。今回も『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』といったメガヒット作が候補に挙げられている。

 とりわけ、世界中で大ヒットを記録したシリーズ完結編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のVFXを駆使した映像はシリーズ屈指の出来栄えであり、もちろん同賞の筆頭候補。対抗馬に挙げられているのは、同じく完結編であり、『アバター』を超えたともいわれる3D映像のクオリティーが見どころの『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』。どちらが受賞しても、シリーズ初の同賞受賞となる点にも注目したい。(編集部・福田麗)

 最終ノミネート候補作は以下の通り。
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
『ヒューゴの不思議な発明』
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
『リアル・スティール』
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
『ツリー・オブ・ライフ』
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』


情報提供:www.cinematoday.jp/

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