「『黒子のバスケ』CDドラマシアター 第一ゲーム たまにはいいと思いますよ」
【キャスト】
黒子テツヤ:小野賢章
火神大我:小野友樹
黄瀬涼太:木村良平
緑間真太郎:小野大輔
相田リコ:斎藤千和
日向順平:細谷佳正
伊月俊:野島裕史
小金井慎二:江口拓也、
土田聡史:井上 剛
降旗光樹:水谷直樹
河原浩一:吉本泰洋
福田寛:佐々木啓夫
他
練習試合が急遽キャンセルになった誠凛高校バスケ部メンバーたち。
せっかくなので息抜きに遊園地に立ち寄る。
各々楽しむ中、黒子と火神は、黄瀬と緑間に遭遇!!
黒子&火神vsキセキの世代の戦いがコートではなく遊園地で始まる??
楽しかったです(^^)
ただ、いろいろ・・・いろいろツッコミが(あははっ)
あ!私の感想は腐ってて病んでますのでお気をつけて
試合の予定で集まった誠凛メンバー。
しかし、相手校の事情で試合が流れてしまう事態に。
「ママさんバレーか・・・難しいな」
い、嫌な予感(笑)
「ママさんバレーで ママ・サンバ・オーレ!」
そこか!やっぱりか!ヾ(ーー ) オイッ
「オーレ!はフラメンコでサンバじゃないと思います」
ソコがツッコミどころ?
それはともかく、ここまできていながら帰るのも・・・という声が上がる中小金井の提案でたまには遊ぼう!と遊園地に行く事に。
遊園地でデート・・・?
火神と黒子がフードコートで食事をしていると、
近くで撮影があって帰りにフラっと立ちよったという黄瀬が2人の前に当然のようにご一緒してて。
「一緒に遊園地まわろ?」
「なんでおまえなんかと一緒に!」
「火神くん、たまにはイイと思いますよ」
火神から黒子っちを奪いたい黄瀬と、せっかくのデートを邪魔されてなるものかな火神との水面下の戦い(えっ?/笑)
そして、知ってた知らずか・・な天然青年黒子っち(笑)
1人で遊ぶ黄瀬君を想像したら悲しくなった
せっかく相手してくれるって言ってるのに、ついつい、女の子が集まってくるから大丈夫なんて言っちゃって・・・
「おい!コイツすげぇムカつくんだけど!」
「ええ。その気持ちよくわかります」
あーあ、黒子っちを怒らせちゃったー!
とにかくこのまま逆ナンされる黄瀬を見るのもムカつくという事で3人でまわる事に。
食べたばかりだから激しくないモノ・・・という事で向かったのはゲームコーナー。
黒子っちはクレーンゲームが得意☆
と、話してる間に1つ取っちゃった?早っΣ( ̄ロ ̄lll)
火神っちはまだ一度も成功した事がないらしく
「コツを掴めば簡単ですよ」
「教えてくれよ」
ええーっ?!9話のエンドカードはこれだったんですか?(〃∇〃) てれっ☆
※ 実は、私がUPしている中ではこのエンドカードがとうとう1話を大きく引き離して堂々の1位なんです。
黒子に教わって初めてぬいぐるみをゲット出来た火神。
そこに
「おい!何を騒いでいるのだよ」
ミドリン、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
「ラッキーアイテムを探しに来たのだよ」
えっ?常時、人事を尽くしているんだね(^^ゞ
そして今回探しているのは・・・
『タイ焼きを咥えた虎』
な、なんじゃそりゃΣ( ̄ロ ̄lll)
そして、偶然にもそれは火神が取ったヤツ
・・・というわけで、そのタイ焼きを咥えた虎を賭けた熱い?戦いに。
(黄緑火的には、これで黒子っちの愛も獲得☆/←ホントか?/笑)
そこに先輩たちの無茶ブリ合戦をクリアー?しつつ最後には本物の力士との対決。
さらには迷子の女の子のお父さんまで探し出しての大活躍の4人。
そんな4人が獲得した賞品は???
ところどころに彼らの名言も盛り込まれ。
まずまずの楽しさだったんじゃないかと。
ってか、火神って完全に黒子の掌で踊らされ過ぎっ(笑)
好きな子の言葉には弱いって事っすか?(〃∇〃) てれっ☆
個人的には
「眼鏡を外して目が無ぇ」
by緑間
緑間っちがダジャレというだけでポイントが高いのに眼鏡を外した?!Σ( ̄ロ ̄lll)
わ、私にもその顔を見せてぇぇー!ジタバタ (((o(><;)(;>ロボ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
ここのシーンが私は一番好きでした♪
そして、哀愁漂う可笑しさは
例の1年生トリオの言葉
「あの黒子より見えてないのかも!」
顔と名前が一致していない
先輩方にまで間違われていると嘆きっ放しの3人。
「いつかは活躍するよ!」
ああ、そんな日はいつ?(私、鬼だな/爆)
第一ゲームという事は続けるつもり満々ですよね?(笑)
今度はどんなシチュで来るんでしょうか?
萌え部分、ぶっ込んできて欲しいですね。
そして、残りのキセキの世代とかキャストが決まった木吉とか。
いろんな人が出てくる事を期待してるのだよ(腐っ)
【キャスト】
黒子テツヤ:小野賢章
火神大我:小野友樹
黄瀬涼太:木村良平
緑間真太郎:小野大輔
相田リコ:斎藤千和
日向順平:細谷佳正
伊月俊:野島裕史
小金井慎二:江口拓也、
土田聡史:井上 剛
降旗光樹:水谷直樹
河原浩一:吉本泰洋
福田寛:佐々木啓夫
他
練習試合が急遽キャンセルになった誠凛高校バスケ部メンバーたち。
せっかくなので息抜きに遊園地に立ち寄る。
各々楽しむ中、黒子と火神は、黄瀬と緑間に遭遇!!
黒子&火神vsキセキの世代の戦いがコートではなく遊園地で始まる??
楽しかったです(^^)
ただ、いろいろ・・・いろいろツッコミが(あははっ)
あ!私の感想は腐ってて病んでますのでお気をつけて
試合の予定で集まった誠凛メンバー。
しかし、相手校の事情で試合が流れてしまう事態に。
「ママさんバレーか・・・難しいな」
い、嫌な予感(笑)
「ママさんバレーで ママ・サンバ・オーレ!」
そこか!やっぱりか!ヾ(ーー ) オイッ
「オーレ!はフラメンコでサンバじゃないと思います」
ソコがツッコミどころ?
それはともかく、ここまできていながら帰るのも・・・という声が上がる中小金井の提案でたまには遊ぼう!と遊園地に行く事に。
遊園地でデート・・・?
火神と黒子がフードコートで食事をしていると、
近くで撮影があって帰りにフラっと立ちよったという黄瀬が2人の前に当然のようにご一緒してて。
「一緒に遊園地まわろ?」
「なんでおまえなんかと一緒に!」
「火神くん、たまにはイイと思いますよ」
火神から黒子っちを奪いたい黄瀬と、せっかくのデートを邪魔されてなるものかな火神との水面下の戦い(えっ?/笑)
そして、知ってた知らずか・・な天然青年黒子っち(笑)
1人で遊ぶ黄瀬君を想像したら悲しくなった
せっかく相手してくれるって言ってるのに、ついつい、女の子が集まってくるから大丈夫なんて言っちゃって・・・
「おい!コイツすげぇムカつくんだけど!」
「ええ。その気持ちよくわかります」
あーあ、黒子っちを怒らせちゃったー!
とにかくこのまま逆ナンされる黄瀬を見るのもムカつくという事で3人でまわる事に。
食べたばかりだから激しくないモノ・・・という事で向かったのはゲームコーナー。
黒子っちはクレーンゲームが得意☆
と、話してる間に1つ取っちゃった?早っΣ( ̄ロ ̄lll)
火神っちはまだ一度も成功した事がないらしく
「コツを掴めば簡単ですよ」
「教えてくれよ」
ええーっ?!9話のエンドカードはこれだったんですか?(〃∇〃) てれっ☆
※ 実は、私がUPしている中ではこのエンドカードがとうとう1話を大きく引き離して堂々の1位なんです。
黒子に教わって初めてぬいぐるみをゲット出来た火神。
そこに
「おい!何を騒いでいるのだよ」
ミドリン、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
「ラッキーアイテムを探しに来たのだよ」
えっ?常時、人事を尽くしているんだね(^^ゞ
そして今回探しているのは・・・
『タイ焼きを咥えた虎』
な、なんじゃそりゃΣ( ̄ロ ̄lll)
そして、偶然にもそれは火神が取ったヤツ
・・・というわけで、そのタイ焼きを咥えた虎を賭けた熱い?戦いに。
(黄緑火的には、これで黒子っちの愛も獲得☆/←ホントか?/笑)
そこに先輩たちの無茶ブリ合戦をクリアー?しつつ最後には本物の力士との対決。
さらには迷子の女の子のお父さんまで探し出しての大活躍の4人。
そんな4人が獲得した賞品は???
ところどころに彼らの名言も盛り込まれ。
まずまずの楽しさだったんじゃないかと。
ってか、火神って完全に黒子の掌で踊らされ過ぎっ(笑)
好きな子の言葉には弱いって事っすか?(〃∇〃) てれっ☆
個人的には
「眼鏡を外して目が無ぇ」
by緑間
緑間っちがダジャレというだけでポイントが高いのに眼鏡を外した?!Σ( ̄ロ ̄lll)
わ、私にもその顔を見せてぇぇー!ジタバタ (((o(><;)(;>ロボ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
ここのシーンが私は一番好きでした♪
そして、哀愁漂う可笑しさは
例の1年生トリオの言葉
「あの黒子より見えてないのかも!」
顔と名前が一致していない
先輩方にまで間違われていると嘆きっ放しの3人。
「いつかは活躍するよ!」
ああ、そんな日はいつ?(私、鬼だな/爆)
第一ゲームという事は続けるつもり満々ですよね?(笑)
今度はどんなシチュで来るんでしょうか?
萌え部分、ぶっ込んできて欲しいですね。
そして、残りのキセキの世代とかキャストが決まった木吉とか。
いろんな人が出てくる事を期待してるのだよ(腐っ)