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BL・アニメ・声優さんなど気になった事をつれづれに書いていけたらなぁと思ってます

少年ジャンプ40号 「黒子のバスケ」

2012-09-03 20:17:50 | ジャンプ作品
以前、カラーでこんな麗しいきーちゃんを見ましたが

黄瀬っち、HAPPY BI...


今回はミドリン♪

うぉー!眼鏡無しの緑間っち...

カラーじゃないのが本当に残念っ!
しかも、先日ちょうど眼鏡を外して入浴している美人さんなミドリンを見たばかりなのに・・・

ぎゃぼぉぉぉー!ミドリンの眼鏡外しは反則でっす!(笑)



今まで、黒バスで特徴のある言い回しと言うと

きーちゃんの「~っす」とかミドリンの「~なのだよ」でしたが。
39号でそれを上回る

赤司の「頭が高い!」が加わり。
ってか、2期とか決まったらこれをヒロCが言うのかい?と考えただけで、頭ガツーン!と殴られたような衝撃が走り・・・大笑いしましたが(爆)
赤司のキャラソンも当然出るだろうから
曲の中で「頭が高い」を連呼する・・・・のだろうか?(笑)

そして、本当に自分を見下ろさせない動き。

そんな空恐ろしさすら感じる赤司他、無冠の五将の3人が所属する洛山高校と。
帝光時代、赤司と仲が良かったミドリンの所属する秀徳の戦いの真っ最中。


ハーフタイムを同点で終え。

「真太郎とは僕がやろう。」

というラストで終わって。

きょわい~~~ミドリーン!と思わず叫んでしまったわけなんですが。





後半戦が始まり、誠凛のみんなが見に行くと63-49
いつの間にか14点点が開いている!Σ( ̄ロ ̄lll)

赤司には相手のすべての動きがわかり予測できるスケスケ(笑)の力
そのせいで、あの緑間がシュートはおろかドリブル、パスすら出来ない。
どんなに早く動けるバスケ選手でも、『トリプルスレット』という基本姿勢に一瞬入る。

その動きを見逃さない



「どいてもらおうか」

当然、そう言われてどく筈もなく。立ちはだかる宮地と木村。
しかし、次の瞬間

お尻からその場に崩れる2人


『アンクルブレイク』

相手の足を崩し転ばせる事。


これも、未来が見える赤司の目なら容易く引き起こせる。

天帝の眼(エンペラーアイ)


「真太郎、おまえは強い だが負ける

おまえ達を従えていたのは誰だと思ってる


そして、その言葉通りあの緑間ですら足を崩され尻もちをついた形で動けない。



20点差


観客の誰もがもう決まりかと思う


しかし、黒子は見逃さなかった


緑間に手を差し出す高尾

「いつまで座ってんだ!撲殺すんぞ」

と、同時にあの、他人にも自分にも厳しい宮地が、緑間の頭をポンと叩きそう声をかける


秀徳の誰もが諦めていなかった!
大坪さんは厳しく。
宮地さんも恐かった。

合宿じゃ何度も吐いて・・・

「思い返せば思い返すほど ホントつくづく・・・

あの人たちともっとバスケ やっててえなぁ



「緑間君達はまだ諦めていません」



とっておきを見せてやる!と言うミドリン。
高尾と共になら!というところを是非赤司くんに見せつけちゃって欲しいですが。


もちろん、先も気になっているんですけど。
今回の戦いでクローズアップされている秀徳のみんなの関係。

誠凛にIHの予選で負けた際のロッカールームの会話とかも好きだったんですけど。
今回にしても本当にイイチームだなぁ。
東の王者として君臨し続けている歴史あればこその選手1人1人の努力。
そして、あれだけの選手の中から選ばれているという自覚と責任をちゃんと受け止めていて。
そして、口ではいろいろ言いつつも、1年だろうと実力を認め、こういう場面でちゃんと先輩らしさを出して。

この辺が誠凛とは大きな違いなんでしょうね。


秀徳に限った話ではないのでしょうけど、他校と比べても秀徳はこの辺の個々の頑張りとか気持ちとかが、今回今まで以上にわかった分、
ラストの高尾の言葉がね染みたんですよ。

いや、ホント読んでてこの台詞は泣きそうになってしまった。

赤司1人にこれだけかき回され。他もそうそうたる実力者揃い。
20点差の後半戦
それでも誰1人諦めていない秀徳メンバー。
ミドリンの言葉通り、洛山に一矢報い 「な、に・・?!」とか言わせて欲しいものです!!




そんな緑高へ

応援とか全く違いますが、こんな動画を見つけたので貼り付けてみます。








曲は高尾の中の人♪






編集が神過ぎてゾクゾクしました




最近ハマってるONE OK ROCKの曲使用
(劇場版るろ剣でも主題歌を歌ったグループ)




届いたと知らせがあったので取ってきましたー!

モデルきーちゃん♪取ってきたー!

きーちゃんのモデルの本気~♪(〃∇〃) てれっ☆





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