正確には「再開」。
アメリカではおととしMITに来たばかりのころに流行り始めたので私も始めたけど、やめてしまったから。
今回は新しくアカウントを取って再出発。
別にいまさらTwitterの使い方をこんなところで解説するつもりは全くないが、
宣伝?として、私がどんなことをTwitterでやっていくつもりかだけ簡単に紹介しておく。
1.英字新聞や英文のリソースを読んで、思ったことを簡単に。
毎日読んでる新聞や英語のブログを読んで、自分の思ったことをメモするのに使おうなんて思ってる。
いきなり変則的である。
実は最初、「はてな」サービスを使うことを考えて、申し込んでみたんだけど、
そんな英文ソースなど「ブックマーク」するのは自分くらい→誰も注目しないし、コメントも付かない
という当たり前のことに気が付いた。
私が読んでるのが日本語メインなら「はてな」は素晴らしいサービスだと思うんだけどね。
あと、Twitterだと海外在住の友人が多く使ってるので、話題を共有できるメリットにいまさら気が付いた。
(みんなFacebookもアカウント持ってるはずだけど、誰もそういう用途に使ってないものね)
今のところこんな感じ。
そうすると、Followしてる人が、Additionalな情報を加えてくれるので、とてもためになる。
もし私の理解が間違ってたら、誰か訂正してくれると思うし。
私は、ブログもコメント欄のコメントをとっても有難いと思ってるんだけど、
それは色んな見方で補強してもらえるから。
Twitterも同様で、自分が思った解釈とか、加筆訂正してもらえるのが嬉しい。
2.アイディアとか思いつきをシェア
私は色んなこと思いつくのが好きで、起業アイディア含め、常にいろんなこと考えてるんだけど、
最近論文執筆で忙しくて余り外に出ないものだから、シェアできる人が少なくなってることに気が付いた。
かといってこれもブログに全部書くわけにも行かないので、Twitterで。
ホントに思いつきだな・・。
ちなみにPandoraとは、アメリカでは数年前くらいから流行っている音楽サービスで、
自分が持っているリストを登録すると、その「遺伝子」を抽出して、好みの音楽を選んでくれる、というサービス。
日本にもある?
で、携帯GPSで自動的にいる場所を特定し、その場所に関連する、
自分の好きなタイプの音楽を流してくれたら面白いかなあ、と一瞬思いついて書いたわけ。
そしたら返信が来た。
こういう感じで話が発展していく感じは、確かにFacebookにはない。面白い。
以前Twitterを使ってたときは、$100Kビジネスコンテストの仲間とアイディアシェアリングのために使おうとしてた。
でも、英語で140字だとほとんど思ったこと書けなくて、難しいのだ。
で、やめてしまった。
日本語だと140字にかなり色んな内容が入るのは素晴らしい。
恐らく中国語が最強であろう。
3.あとはまあ、自分のこととか
これが本来のTwitterの使い方だと思うんだが。
自分のことも多少は発信。
すぐにかける気軽さから、くだらないことを書きがちである。
しかし、こんなしようもないTweetにも付き合ってくれる素晴らしい友人がいた!
こうやって友人との絆を確かめ合って馴れ合うという、Twitterの正しい使い方も出来る(笑)。
2年前に始めて使い始めたときよりも、Twitterがすっかり普及した今の方がずっと使いやすい。
使っている友人も多いし、色んなWebsiteがTwitter対応しているなど、インフラが整っている。
4.自分のブログの更新のお知らせも書きます。
昨晩始めたばかりで、まだそれ以降記事を書いてないから、やってないけど、そういう目的でも使います。
このブログの記事をRetweetしたい人は是非使ってください。
以上。
GooブログはTwitterのウィジェットが使えない、というつかえなさっぷりを発揮してますので、こんな記事で紹介してみました。
(何故なの?Gooひとことと競合するからだろうか?ネットワーク外部性という言葉を教えてあげたい)
ご興味の方は、是非アクセスしてみてください。
(移動中とかはいいけど、会議中までつぶやくなよ・・・とは思いますが)
言われてみれば、英語で140文字より漢字を含む日本語で140文字の方がたくさん書けますよね。
日本語は情報圧縮能力が高い事に今更ながらに気付きました。
日本語すげぇ~
でも、ドット数は英語よりも増えるわけだから、電子容量的にはどっちもどっちなのかな?
電子容量的には英語の二倍ですからね。
そういう意味では中国語最強(笑)
@小野君
ありがとう。しかしGooがそのTwitterウィジェットを再度バーに埋め込むのに対応してないんだな、これが。
http://home.goo.ne.jp/gadget/qYpTF5ucNCt2/detail