My Life After MIT Sloan

組織と個人のグローバル化から、イノベーション、起業家育成、技術経営まで。

サン・マテオの絶品寿司・Sushi Sam 江戸又

2009-08-26 02:10:04 | ●アメリカ西海岸 紀行

週末にはもうひとつ、サン・マテオ(San Mateo)というシリコンバレーの北東にある街に行った。
ここには、同僚のアメリカ人も、シリコンバレーに住む日本人もみんな薦める、Sushi Samというすし屋があるので、そのスシを食べるためだけに行った。

着いたのは5時半。
まだ空が明るくて、こんな街並みです。
ここはSushi Sum前の3rd Streetの光景。

ちなみにアメリカ人は夕食が早いので、このくらいに着いて、並ばずに座って食べれると言う程度。
人気店だと6時半も過ぎると列が出来るのが普通。

しかしこの日は週末だからか5時半に行っても列が出来かけていた!!
私は一人客だったので、カウンターの空いてる席に案内されて、何とか列を回避。

Sushi Samには「江戸又」という看板もかかっていて、この店がもともと「江戸又」という名前だったのだとわかる。
きっとアメリカ人にも親しみやすい名前に変えたんだろうね。
でも何でSamなんだろう?
店主の名前がオサムさんだったとか?
私の会社にはオサムという名で、外人にはSamと呼ばせている人がいたので、それを思い出した。

全く余談だけど、日本人の男性って、自分の名前を縮めて外人にわかりやすくしちゃう人が多いよね。
YasuさんとかHiroさんという名前があふれてる。
でも、同じYasuさんでも、ヤスユキさんだったり、ヤスヒロさんだったり、ヤスシさんだったり。
せっかく素敵な名前なのだから、縮めちゃうのはもったいないなあと思うのだけど、
外国人のみんなが呼びやすいようにするのは、思いやりなのかな。
余談終わり。

この店のビールはアサヒでした!
アサヒ頑張ってるね。
アメリカにいるとキリン、アサヒ、サッポロは見るけど、サントリーを入れてる店を見たことがほとんど無い。
サントリー頑張れ~。
プレモル*をこっちでも飲みたい!(注*:プレミアムモルツの略)

いずれにしても今日はビールは飲まないのだけど。

カウンターからの眺めはこんな感じ。

ホワイトボードには、今日入ってる魚が、日本語でも書いてる。
いやーいろいろあるなあ。

私は寿司はなんと言っても光り物が好きで、こはだとか、あじとか、いわしとか、さばとか、そんなのばかり食べてしまいます。
だから、こういう種類がたくさんそろっている店に入ると日本に帰ったみたいでとてもうれしい!

最初に出てきたのはアジ。
いやー、脂がのってて、すごいおいしかった!

このお店のお寿司は、こんな感じで、寿司ネタの上にしょうがなどの飾りがのって、さらにしょうゆもついた状態で出てくる。
イワシはシソの葉にくるまれて出てきた。
こはだは、スダチがしっかりと絞ってあって、スダチ風味になっており、こはだの臭みを感じないようになっていた。
今回は頼まなかったけど、マグロの上にはアボカドの小さな切れが乗っていたり。

寿司に余り慣れていない、米国人もこれなら楽しめるだろうな、と思った。
特に青身魚にしょうがやシソ、かんきつ類などが添えられてるのは、臭みがなくなるので、おいしいと思うだろうね。
一部のアメリカ人が「一番おいしい」という理由が良くわかった。

私は牡蠣ですら、何もかけずに楽しむ派なので、むしろ生臭いくらいのが好きなのだが、
こういう創作性はいいな、と思った。
生の魚をそのまま食べるのとは違う、フランス料理を食べてるような面白みがある。

寿司を12貫ばかり、どどっと食べて、おなか一杯。
所要時間15分余り。
さすが、寿司は日本のファーストフード。

カウンターにいたマスターとちょっと話す。
サンノゼあたりから来たんだーと言うと、遠いところからありがとう、って言われる。

と、まだ6時前なのに、店の外に列が出来始める。
人気店はすごいな~と思いつつ、店を出ることにした。

ちなみにお会計は42ドルでした(チップ込みで50ドルくらいかな)。

お店の住所は

218 E 3rd Ave
San Mateo, CA 94401-4015
(650) 344-0888

です。

ボストンじゃ食べられないおいしさです。
確かに西海岸でも「ワン・ノブ・ベスト」と言われてるのがわかる店。

寿司が好きな方は是非行ってみて下さい。

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