My Life After MIT Sloan

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ウィスキー・ヘリテージ・センター-Scotland(11)

2008-12-05 00:38:56 | ●スコットランド旅行

エジンバラ城のすぐ下にある、Whisky Heritage Centerという博物館に行ってみた。
入場料は7.5ポンド(約1,100円@現在のレートで)と高めだが、2種類のウィスキーの試飲と、テイスティンググラスひとつがお土産についてくるので、リーズナブルだ。

説明は、シングルモルトの作り方だけでなく、ブレンドの仕方、地域ごとの香りの特徴、というところまでやってくれるので、結構面白い。
たとえば、試飲室に4種類の香りの容器がおいてあって、それぞれ、ハイランド(アーモンド)、ローランド(マンダリン)、スペイサイド(メロンや花)、アイラ(ピート香)、の最も特徴的な香りが何かを教えてくれるなど、役に立つ系。

しかし、この博物館のすごいのは、バーだと思う。
バーには、300種類近くのウィスキーがそろっており、見たことがないウィスキーがたくさんある。

スコッチが所狭しと並んでいる。日本やアメリカで見たことのないウィスキーもたくさんある。
その中のひとつがこれ。

Islay(アイラ)のウィスキー、カオル・イラ。
試してみると、アイラらしくピートは割と強いが、ラフロイグやボウモアなどに比べてよりマイルドな香り、味わいだ。少し、メロンやレモンのフルーティなフレーバーもあり、普通のアイラとは全く違う。
特に18年熟成してるだけあって、
価格は、18年の割には割りと安いほうだ(44ポンド=6500円)。マッカランの18年が12,000円位するのに比べるとお得感がある。

バーテンダーによると、このウィスキーは最近になって、USへの輸出を始めたが、まだメジャーなショップでしか手に入らないという。
買って帰ろうか迷ったが、既にバルヴェニー蒸留所でウィスキーを2本購入していたし、寮の部屋にも5本以上ストックがあるので、やめた。今思うと一本くらい買っても良かったんだけど。

バーでの試飲価格は2ポンド(300円)~。もちろん20年、30年熟成モノもあるので、そういうものは、一杯30ポンド(4500円)とかだが。
でも、安いのは確かである。

安いだけでなく、バーテンダーはウィスキーの知識も豊富で、いろいろ教えてくれる。
この博物館に行ったら、必ずバーへ行くのがお勧め。

ほかのスコットランド旅行記(1)~(13)を読む → ●スコットランド旅行記

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