Ring☆Rang☆Rung!

ばかわいらしいもの・お人形・手作りetc.…そこはかとなく綴っています…

オルフェウスの窓

2007-03-30 09:37:53 | アニメ・コミック・ゲーム

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 【 オルフェウスの窓 】 は

 【 ベルサイユのばら 】 で有名な 池田理代子さんの漫画です。

 

 兄の影響で、少年物に親しんで育った私ですけれども、ちゃんと(?)少女物も 読んでいます。

 

 

Photo_497 主人公は、オスカルと同じ 男装の麗人:ユリウスです。

 オスカルは男装ですけれども、ユリウスは 母の野望のために 男の子として生きなければならないのです。

 

 

 

 ユリウスは 貴族の跡取り息子として、ドイツの音楽学校に通います。

 その学校の塔には、『 オルフェウスの窓 』 と呼ばれる 伝説の窓があります。

 『 その窓に立ち 見下ろした時、一番初めに出会った女性と恋に落ちる……。』

 

Photo_492 オルフェウス は、ギリシャ神話に出てくる吟遊詩人です。亡き妻・エウリディケを連れ帰すために、オルフェウスは 冥界に行きます。その竪琴の調べに 心を動かされた冥界の王ハデスは 「 冥界から抜け出すまでは、決してエウリディケを振り返ってはならない。」 という条件で2人を送り出します。あと少しで地上…という所で 振り返ってしまい、エウリディケは冥界に連れ戻され、二度と再び逢うことは叶わなかったのです…。

 

 …という オルフェウス の悲恋のとおり、『 オルフェウスの窓 』 で出会った恋人達には 悲劇が待っている…という伝説です。

 

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 ユリウスは、『 オルフェウスの窓 』 で 2人の青年と出逢います。

 

 

 

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 クラウス・ゾンマーシュミット

 ( アレクセイ・ミハイロフ )

 

 

 

 

 

 

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 イザーク・ゴットヒルフ・ヴァイスハイト

 

 

 

 物語は、第1部:3人が出逢うドイツ編、第2部:イザークが主のオーストリア編、第3部:クラウスが主のロシア編、第4部:全ての終結のドイツ編……の4部構成になっています。

 伝説のとおり、『 オルフェウスの窓 』 で出逢った3人にも、悲劇が訪れるのです……。

 【 ベルサイユのばら 】 の背景に フランス革命が描かれているのと同様に、 【 オルフェウスの窓 には ロシア革命が大きく係わってきます。

 とても壮大なストーリーですので、もはや 少女漫画 という位置付けから、はみ出している気がします。

 池田理代子さんは、歴史物を多く描いてらっしゃいますね。

 

Photo_504 他の作品も 読みましたけれども、私は 『 オルフェウスの窓 』 が 一番好きです。

 ユリウス&アレクセイ が お気に入り…。

 

 

 

 

Photo_495 ユースポフ候も 大人の魅力で素敵です。

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 こんな本も出ています。

 『 ベルサイユのばら 』 も あります。

Photo_496 単行本を 実家に置いて来たのですけれども、やっぱり大好きですので、文庫版で買い揃えてしまいました…。 

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2 コメント

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実は私、オルフェウスの窓は未読なのです。。。 (花蓮)
2007-03-30 11:51:54
実は私、オルフェウスの窓は未読なのです。。。
ベルばらは大好きでしたけど。
初めて買ったマンガの単行本がベルばらでした。もう人に貸して戻ってこないまま。
当時は高い画集やらなんやらも買いましたが、数年前にオークションで手放してしまいました。
あぁ、書庫がほしいです。
【ベルサイユのばら】 も大好きです。 (みすず)
2007-03-30 21:19:32
【ベルサイユのばら】 も大好きです。
学生時代、【オルフェウスの窓】 のお蔭で、世界史の試験の
ロシア革命の問題に正解することが出来ましたっけ…。
書庫…いいですね。私も欲しいです。

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