misuzuのP日記

日常の好きのもの、好きなこと、好きな人、ありとあらゆる方向から(?)綴ってしまう日記

冷静沈着にいかなきゃな。

2006-03-04 23:59:39 | Weblog
こんにちは。

昨日のブログの最後、おもっきし動揺してますね~。わけわからん日本語になってる!(訂正済み)冷静になんなきゃ!

冷静・・・、と言えば、まる・ちさん、私に冷静さを取り戻させて下さってありがとうございます。
もうヤマピに感情移入し過ぎて、本当に冷静でなかった気がします。
山Pは山Pって書いたばっかりなのに、ダメだな~。
そうですね。いつも言われてますわっ!
「人と比べるのではなく、自分自身に勝て。」って。
山P自身のほうが、よっぽどわかっているのかもしれない。反省だわ・・・。

私、3歳からずっと競争社会で生きてきたので、誰かに勝つ、負けるってことにあまりに過剰になり過ぎていたのかもしれない・・・。
山Pと自分、若しくは生徒(↓下参照)を重ねて、勝手に負けたくないっ!、負けるな!って気持ちになっていたのかも。迷惑な話だよね。
頑張っている人に頑張れ!なんて言うのも考えてみたら失礼な話ですよね。
それに、物事を面白おかしく書くのも、下手したらただの悪口になっちゃう可能性もありますもんね。
ごめんよ~。ます・てご!悪気はないんだよ~。泣笑

私、今まで音楽やっていることしか証さなかったけど、ピアノを教えていて、結構な数の生徒さんがいます。
芸能界で活動している子も教えています。
私の言いたいことをすべて理解してもらおうとは思わないけど、少しでも耳を傾けてもらうにはそこを隠さず書かなきゃな、と思いました。
山Pのことは・・・、ファンの立場と、教師の立場、(う・・・我ながら偉そうだな・・・。失礼!)両方から書いていたような気がします。
山Pのことは、はっきり言って、もう自分の生徒のことのような想いになっていました。
私自身も競争社会で生きてきましたが、また生徒達も同じです。
年に何度かコンクール、演奏会、公開レッスンなどがあり、友達はすべてライバルです。
小学生でも一日6時間の練習が普通です。
受験生に至っては一日8時間なんてのがざらです。
その中で勝ち残った者だけが、将来生き残れる。
生徒達はみんなかわいい。だから、全員夢を叶えてほしいと思う。
私は出来るだけの協力をしたいと思うのです。
だから色んな言葉を使って彼らのやる気を起こさせます。
いい時も悪い時もある。悪い時、どう乗り越えるか私は考えなきゃいけない。
そこにほんの少しでも希望の光が見えたら、暗やみから脱出出来る。
ライバルがいるのも当然のこと。
山Pと亀みたいに、友達でもありライバルがいることは大変良いことで、お互いを高めあって、お互いを伸ばすことが出来るのはとても良い環境だと思います。
たとえば、どちらかが勝って、どちらかが負けるということがあるとしたら、自分の生徒には負けてほしくないと思う。
長い年月を通すと数々の挫折はあると思うけど、
「これ」を頑張って続けていて良かった、
幸せだと感じられるようになっててほしいと思ってしまいます。
まあ、将来幸せかどうかなんてのは人それぞれの感じ方次第なのだけど・・・。
私は山Pに対する想いが強すぎて、生徒への想いと重ねていましたね。
『もっともっと輝いていてほしい、夢を叶えてほしい、どこかでつまずくことなく、真っすぐ前を見て走り続けてほしい。』と願わずにはいられません。
『俺様』の話も、まあ、山Pの場合ライバルは亀だけじゃないけど、私が好きになった人には、自分がやり続けたいと思った道で生き残ってほしい、という願望でした。

ちなみに・・・、あたし亀のこともKAT-TUNのことも嫌いではないです。笑
ただ、あたし的に今の山Pの良きライバルは亀だと思っているので、登場回数は多いですけどね。
もっともっと書きたいことはあったけど、あまりに長くなりそうなんで、
この辺で辞めておきます。


最後に・・・今日初めて私のブログを読んでくださった方がいらしたら、真面目な堅いブログだな、と思われたでしょう・・・。いつもは大変オバカなブログなのでご安心を?

そして・・・、私、自分のブログだからといってあまりに自分勝手に暴走し過ぎましたね・・・。
ここんとこ、一般的に読みやすいブログにしようかと考えていたところ。
でも、バット!それじゃあたしの気持ちが伝わらない!
良くも悪くも美鈴の日記じゃなくなっちゃう!
だから、ストレートな気持ちをそのまま書き続けることにします。
色んな意見があるのは当然のことなので、じゃんじゃん意見書いて下さい!
素直に受けとめます!

実は今日は日本アカデミー賞の選出はどうやって決められるのか?
ってことを書いてたけど、もうどーでもよくなって消しちゃった。

ではこの辺で。

チャオ♪

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