かなり久しぶりです。
半年振りの更新、ミスター破天荒ことA氏でございます。
最近は、『旅』という人生の潤滑油が渇き切り、心がスルメのようになっております。
「さぁ!お前はインパラだっ!ライオンに襲われるのか!逃げ切れるのか! どっちだ!!」…というような、壮絶な旅に心を馳せております。
まあ私は、妻1人、子(チワワ)4人を抱える一家の大黒柱でもあります。
仕事で稼いだお金を全て自分の為に使うというような独身時代の破天荒な生活はもはやできない。
「暇ができたから、さぁ旅に出るか!」といって、大学時代や独身時代のように車を走らせて遥か彼方を目指す…という訳にはいかない。
素敵でキュートな女性と出会い、結婚までこぎつけたAには、「忙しい仕事の合間にできた束の間の休日は、まず家族の為に使いたい」という思いがある。
嫁Mや可愛すぎる愛犬と戯れる日曜日の午後なんていうのは幸せ絶頂の瞬間である。
そんなもんだから、荒々しい旅に費やす時間を捻出するのがますます厳しくなっている。
でも…
俺には…
ある一つの思いがある。
それは…
秘めた思い。
お金と時間をほとんどかけず、
しかも、甲子園(マー君VSハンカチ王子)や北京オリンピックよりも熱い旅を…
俺は、遂に、思いついてしまった。
その旅は、きっとすぐには実現しないかもしれない。
でも近い将来、人生の第2希望として、地味にこの旅をスタートさせたいなぁ~と切に願っている。(第1希望はもちろんSoキュートな嫁M&チワワーズ!)
チーム破天荒の旅の扉は、いつ、何処で開かれるのか。
どういうタイミングで、その時が訪れるのか!
その答えは、無限の可能性に満ちた『未来』の何処かにあると確信している。
チーム破天荒のユニフォームTシャツは、「今か今か」と旅の始まりを待ちわびている。

半年振りの更新、ミスター破天荒ことA氏でございます。
最近は、『旅』という人生の潤滑油が渇き切り、心がスルメのようになっております。
「さぁ!お前はインパラだっ!ライオンに襲われるのか!逃げ切れるのか! どっちだ!!」…というような、壮絶な旅に心を馳せております。
まあ私は、妻1人、子(チワワ)4人を抱える一家の大黒柱でもあります。
仕事で稼いだお金を全て自分の為に使うというような独身時代の破天荒な生活はもはやできない。
「暇ができたから、さぁ旅に出るか!」といって、大学時代や独身時代のように車を走らせて遥か彼方を目指す…という訳にはいかない。
素敵でキュートな女性と出会い、結婚までこぎつけたAには、「忙しい仕事の合間にできた束の間の休日は、まず家族の為に使いたい」という思いがある。
嫁Mや可愛すぎる愛犬と戯れる日曜日の午後なんていうのは幸せ絶頂の瞬間である。
そんなもんだから、荒々しい旅に費やす時間を捻出するのがますます厳しくなっている。
でも…
俺には…
ある一つの思いがある。
それは…
秘めた思い。
お金と時間をほとんどかけず、
しかも、甲子園(マー君VSハンカチ王子)や北京オリンピックよりも熱い旅を…
俺は、遂に、思いついてしまった。
その旅は、きっとすぐには実現しないかもしれない。
でも近い将来、人生の第2希望として、地味にこの旅をスタートさせたいなぁ~と切に願っている。(第1希望はもちろんSoキュートな嫁M&チワワーズ!)
チーム破天荒の旅の扉は、いつ、何処で開かれるのか。
どういうタイミングで、その時が訪れるのか!
その答えは、無限の可能性に満ちた『未来』の何処かにあると確信している。
チーム破天荒のユニフォームTシャツは、「今か今か」と旅の始まりを待ちわびている。


11月に入り、今年もあと2ヶ月。
久しく旅から遠ざかっているチーム破天荒。
メンバーたちは、それぞれの場所で汗をかき、血気盛んに働いている。
ミスター破天荒である 私Aは、年内にとあるイベントを控えているため、休日も齷齪(あくせく)動いている。正直、旅をしている時間はない。ススキノに行って鮭を飲む気力も残されていない。オォッと!鮭ではなく酒である。
思えば、門別港釣りバカ対決から早1年。四国八十八箇所巡礼の旅から2年と3ヶ月。道北道の駅くじ引きの旅からは、5年と9ヶ月も経った。
・・・
きっと、それでいいのだろう。
チーム破天荒の旅は途切れながらも続くのだ。
終わりのない旅路。
40になっても、50になっても、還暦になっても、形を変えながらチーム破天荒の旅は続くだろう。
車で、原付で、電車で、飛行機で、自転車で、徒歩で、リアカーで、深夜バスで…、いつかの僕らは、どこかで旅をしているに違いない。
無理をせず、焦らず、今の生活や家族を大切にしながら、ゆるゆるだけど、いくつかの場面で熱くなり、メンバーそれぞれの個性が輝く旅を続けていきたい。
僕らの旅路にスタートはあるがゴールはないのだ。
さぁ、今年の冬に、ミスター破天荒の指令がメンバーに届くであろう。
時は、2011年1月。
やるよ、やるよぉ!!

上↑の写真は、2008年8月12日、午後12時49分6秒の写真である。この日、Aは、午前の勤務を終え、午後年次有給休暇をもらい、電車に乗って自宅マンションに帰宅した。この時間に帰ってきたのは、四国に行くためにK氏と自宅マンション付近の道路で待ち合わせをしていた為である。K氏はこの道路で、なにわナンバーのレンタカーに乗って、A氏の帰りを待っていたのだ。この場所から、チーム破天荒の伝説は生まれた。この場所は、チーム破天荒にとっても、私Aにとっても大切な場所のひとつである。
久しく旅から遠ざかっているチーム破天荒。
メンバーたちは、それぞれの場所で汗をかき、血気盛んに働いている。
ミスター破天荒である 私Aは、年内にとあるイベントを控えているため、休日も齷齪(あくせく)動いている。正直、旅をしている時間はない。ススキノに行って鮭を飲む気力も残されていない。オォッと!鮭ではなく酒である。
思えば、門別港釣りバカ対決から早1年。四国八十八箇所巡礼の旅から2年と3ヶ月。道北道の駅くじ引きの旅からは、5年と9ヶ月も経った。
・・・
きっと、それでいいのだろう。
チーム破天荒の旅は途切れながらも続くのだ。
終わりのない旅路。
40になっても、50になっても、還暦になっても、形を変えながらチーム破天荒の旅は続くだろう。
車で、原付で、電車で、飛行機で、自転車で、徒歩で、リアカーで、深夜バスで…、いつかの僕らは、どこかで旅をしているに違いない。
無理をせず、焦らず、今の生活や家族を大切にしながら、ゆるゆるだけど、いくつかの場面で熱くなり、メンバーそれぞれの個性が輝く旅を続けていきたい。
僕らの旅路にスタートはあるがゴールはないのだ。
さぁ、今年の冬に、ミスター破天荒の指令がメンバーに届くであろう。
時は、2011年1月。
やるよ、やるよぉ!!

上↑の写真は、2008年8月12日、午後12時49分6秒の写真である。この日、Aは、午前の勤務を終え、午後年次有給休暇をもらい、電車に乗って自宅マンションに帰宅した。この時間に帰ってきたのは、四国に行くためにK氏と自宅マンション付近の道路で待ち合わせをしていた為である。K氏はこの道路で、なにわナンバーのレンタカーに乗って、A氏の帰りを待っていたのだ。この場所から、チーム破天荒の伝説は生まれた。この場所は、チーム破天荒にとっても、私Aにとっても大切な場所のひとつである。
今日はかなり暑かったですね。日中は、家で冷房に涼みながらハリーポッターのDVDを観ていました。
陽が暮れて、少し涼しくなった時に走りに行きました。走り終わった後に、大学時代によく行っていた桃太郎温泉に行きました。露天風呂や疲労回復に効く炭酸風呂など、じっくりと温泉に浸かりました。
あー気持ちよかったー。
車で家に帰る途中、何台かのねぷたに会いました。運行を終え、ねぷた小屋に帰る途中だったのでしょう。
東北の熱い夏祭りも、そろそろ終わりに近付いてきましたね。
僕らの夏休みもそろそろ終わります。
陽が暮れて、少し涼しくなった時に走りに行きました。走り終わった後に、大学時代によく行っていた桃太郎温泉に行きました。露天風呂や疲労回復に効く炭酸風呂など、じっくりと温泉に浸かりました。
あー気持ちよかったー。
車で家に帰る途中、何台かのねぷたに会いました。運行を終え、ねぷた小屋に帰る途中だったのでしょう。
東北の熱い夏祭りも、そろそろ終わりに近付いてきましたね。
僕らの夏休みもそろそろ終わります。
立ねぷたを見た後、車を走らせ弘前へ。おいしいと噂の屋台へ行きました。桔梗野のTSUTAYA横の屋台。初めて食べましたが、あっさり醤油ラーメンだったので、スルスルッと入っていきました。おいしかったです。





初めて見ました。
すごい迫力です。
天高く突き抜ける立ねぷた。その高さに驚きます。大きいもので高さ約22メートル、総重量約17トン。
そして繊細かつ力強い絵。
これを見ずして、東北の夏祭りは語れないでしょう。
「やってま~れ、やってま~れ」の掛け声も荒々しいことこの上なし。
開会式では、五所川原(旧金木町)出身の吉幾三が立ねぷたの歌を歌っていました。
観光客もたくさんいて、とっても熱い夜になりました。