高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“風をあつめて”

2009年05月07日 01時27分30秒 | ●地元・地域の“魅力”
“生きてる”ということは、“生かされてる”状態と違い、毎日をいろいろなカタチで、“視・聴・嗅(きゅう)・味・触”の五つの感覚(五感)を感じることだと思います。

先日の深大寺はこの中で、“視・聴・嗅・味”が満たされ、昨夜の大盛軒ではニンニクの効いた肉丼セットで、“嗅・味”が満たされました。

ちなみに某パブでは暴徒?と化した、○○嬢様御一行に何度も○○○れ、“蝕”しか記憶にありません。

最近はお酒を飲むのも命がけです・・・


今日は午後から出社だったのですが、会社に行く前に荒川を1時間近く歩いてきました。

ここは健全かつ安全?な“蝕”を感じることができるのです。

それは土手を歩いている時に受ける風なんですが、家の周りでは風を感じることがなくても、ここでは自転車に乗ってる以上の風を受けます。

今まで眺望や鳥のさえずり、草木の匂いの“視・聴・嗅”が、心地良い要因だと思ってましたが、風の“蝕”感も大事な要因でした。

そういえばここを歩いていると、いろいろとアイデアが湧いてきます。

今思うと五感が程好い刺激を受けてるからなのかもしれません。

荒川の風もこの街の魅力だと思います。

そんな訳で今日のブログタイトルは、「はっぴいえんど」の曲名からでした。
(昨日のタイトルはB'zの曲からです…)