先日、訪問した時に気になっていた「中華つけ麺」
一体どんなつけ麺なんだろう・・・・？
確認しておいた方が良いかも(#^.^#)
と言うことで、早速、烈火さんへ突撃してみました♪
お店に入り、浮島店主にご挨拶m(__)mペコリ
早速、柱に張り付けてあるPOPを指差し、お願いしてみました♪
待っている間に、店内のBGMを聞いていると・・・
いつものサザンオールスターズの曲ではありません(・_・;)？？
良く聞くと桑田啓介の声で他の人の歌を歌っています。
一人紅白とかいうのがリリースされたと聞いてましたが、
どうやら桑田さんの曲には違いないようです。
などと、考えていたらグツグツと煮えたぎったスープと麺が登場してきました。
すると・・・
スタッフさん「中華つけ麺の食べ方はご存知ですか？」
黒帽子「いえ、今回初めてお願いしてみました。」
スタッフさん「濃昆つけ麺は召し上がられたことがありますか？」
黒帽子「濃昆つけ麺はいただいています」
何やら食べ方が難しいようですが、
基本、マイペースで頂く黒帽子流です。
最初に麺だけを1～2本、啜って、
噛みしめて歯ごたえや風味を感じ取ります。
適度なコシがあり、小麦の風味も悪くありません(^^)/
次に少量の麺をスープにゆっくりと落としてみます。
ここで、スープ粘度を確認するとともに、
麺とスープの絡み具合をチェックします。
麺を一部だけスープに浸して、
麺を啜りスープによるやけどしないようにしながら、
麺に対して僅かのスープでどれだけスープの影響が出てくるか確認します。
今回は動物系の旨みと魚介がそれを支えている印象を持ちました。
2度目の麺は少し多めにしてスープにシッカリつけてから啜り、
スープの旨さを今度はシッカリと確認します。
暫くこれを繰り返してから、具材を順次、スープに投入していきました。
後でわかったことですが、食べ方指南には
最初に麺とスープだけを味わい、
麺上具材(ネギ、メンマ、海苔、味玉半個)は、ネギ、メンマと順次投下し、
最後にはスープ割で頂くとあります。
黒帽子流つけ麺の食べ方と同じでした（笑）
今回、BINGOの特典で煮玉子をいただいた関係で
ビジュアルが賑やかになってしまいました（汗）
具材はネギ、メンマ、海苔、味玉半個×３、チャーシューがあります。
具材をスープに入れることで火傷しそうな熱いスープは、
美味しく頂ける温度まで下がってきますので問題ありません。
このタイミングでチャーシューを頂くと
柔らかく香ばしい肉の味を楽しむことができます。
麺は池村製麺製の多加水中太ストレート麺を使用しています。
少し手もみ感覚のウェーブがかかっている様子です。
コシがシッカリしており、高品質の麺であることが判ります。
スープボディが濃厚でシッカリした清湯スープ故、
スープとのバランスが取れていて美味しくいただけます。
このつけ麺は中華そばスープを一層濃厚にしてつけ汁としたような印象です。
清湯つけ麺としての完成度も高く、この一杯も癖になりそうな予感がします。
スルスルと頂いて完食完汁です。
ご馳走様でした。
【短信】
4月13日（日）に、にぼ次朗さんとコラボを開催されるようです。
黒帽子的評価：★★★★
豊中市庄内東町2-2-14
06-7163-4417
11:30～14:30
18:00～22:30
日：11:30～16:00昼営業のみ
月休み
一体どんなつけ麺なんだろう・・・・？
確認しておいた方が良いかも(#^.^#)
と言うことで、早速、烈火さんへ突撃してみました♪
お店に入り、浮島店主にご挨拶m(__)mペコリ
早速、柱に張り付けてあるPOPを指差し、お願いしてみました♪
待っている間に、店内のBGMを聞いていると・・・
いつものサザンオールスターズの曲ではありません(・_・;)？？
良く聞くと桑田啓介の声で他の人の歌を歌っています。
一人紅白とかいうのがリリースされたと聞いてましたが、
どうやら桑田さんの曲には違いないようです。
などと、考えていたらグツグツと煮えたぎったスープと麺が登場してきました。
すると・・・
スタッフさん「中華つけ麺の食べ方はご存知ですか？」
黒帽子「いえ、今回初めてお願いしてみました。」
スタッフさん「濃昆つけ麺は召し上がられたことがありますか？」
黒帽子「濃昆つけ麺はいただいています」
何やら食べ方が難しいようですが、
基本、マイペースで頂く黒帽子流です。
最初に麺だけを1～2本、啜って、
噛みしめて歯ごたえや風味を感じ取ります。
適度なコシがあり、小麦の風味も悪くありません(^^)/
次に少量の麺をスープにゆっくりと落としてみます。
ここで、スープ粘度を確認するとともに、
麺とスープの絡み具合をチェックします。
麺を一部だけスープに浸して、
麺を啜りスープによるやけどしないようにしながら、
麺に対して僅かのスープでどれだけスープの影響が出てくるか確認します。
今回は動物系の旨みと魚介がそれを支えている印象を持ちました。
2度目の麺は少し多めにしてスープにシッカリつけてから啜り、
スープの旨さを今度はシッカリと確認します。
暫くこれを繰り返してから、具材を順次、スープに投入していきました。
後でわかったことですが、食べ方指南には
最初に麺とスープだけを味わい、
麺上具材(ネギ、メンマ、海苔、味玉半個)は、ネギ、メンマと順次投下し、
最後にはスープ割で頂くとあります。
黒帽子流つけ麺の食べ方と同じでした（笑）
今回、BINGOの特典で煮玉子をいただいた関係で
ビジュアルが賑やかになってしまいました（汗）
具材はネギ、メンマ、海苔、味玉半個×３、チャーシューがあります。
具材をスープに入れることで火傷しそうな熱いスープは、
美味しく頂ける温度まで下がってきますので問題ありません。
このタイミングでチャーシューを頂くと
柔らかく香ばしい肉の味を楽しむことができます。
麺は池村製麺製の多加水中太ストレート麺を使用しています。
少し手もみ感覚のウェーブがかかっている様子です。
コシがシッカリしており、高品質の麺であることが判ります。
スープボディが濃厚でシッカリした清湯スープ故、
スープとのバランスが取れていて美味しくいただけます。
このつけ麺は中華そばスープを一層濃厚にしてつけ汁としたような印象です。
清湯つけ麺としての完成度も高く、この一杯も癖になりそうな予感がします。
スルスルと頂いて完食完汁です。
ご馳走様でした。
【短信】
4月13日（日）に、にぼ次朗さんとコラボを開催されるようです。
黒帽子的評価：★★★★
豊中市庄内東町2-2-14
06-7163-4417
11:30～14:30
18:00～22:30
日：11:30～16:00昼営業のみ
月休み
