2013年9月25日、早稲田の新店「油SOBA専門店 図星」へ 
2013年9月10日オープン。珍しく油そばな気分だったので、こちらへｗ
場所はones onesの跡地。
ってか、ワンさんの店、支店ですが閉店しちゃったんですね。
残念ぅ(´・ω・`)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、油SOBA750円、温玉油SOBA800円、特選チャーシュー油SOBA850円、辛しび油SOBA850円、
他。
上記は普通盛り価格。
麺量はゆで前で、普通盛り250g、大盛り375g+100円、特盛り500g+200円、小盛り200g-50円。
ゆで時間8分。
ゆで後は約1.7倍の重量に。
学生はオールタイム、ライス120円が無料。
オーダーは、「辛しび」に惹かれて、「辛しび油SOBA 小盛り」にしました。 
店内は厨房を囲むL字型カウンター12席かな？
19:30頃入店で、先客1後客1。
厨房には男性スタッフ2名。
カウンターに背脂無料注文可のインフォ
kokoroba特製背脂とのことで、kこちらokoroba＠面影橋の関連店なのですね！
テーブル貼り付けシートには、麺・タレ・特選チャーシューの薀蓄。 
さらに、美味しい食べ方指南がシートもあったり。 
BGMはJ-Pop。
箸は洗い箸でエコ対応。
t苦情調味料は、ラー油、酢、四川山椒、高台の上の壺にはおろしニンニク。
そして待つことしばし、「辛しび油SOBA （小盛り）」完成でーす♪ 
丼は、混ぜやすいように開口部が広くなった反丼タイプ。
具は、海苔、水菜、たけのこ、肉味噌、かつお節、チャーシュー。 
多めに盛られた鰹節が湯気でゆらゆらと踊るのが印象的。
麺の下、丼の底に多めのタレが沈んでいます。
全体を良くかき混ぜて、タレを馴染ませてからいただくのが、セオリー。
の前に麺を一口ｗ
麺箱には図星の屋号が刻印されていましたが、薀蓄によると、麺は関谷城南食品とのコラボとか。
油そばは、タレと麺で味が決まりますが、こちらの麺はモッチモチの食感で、麺だけ食べても美味しい！
辛さと痺れはごく控え魔なので、卓上の四川山椒とラー油で辛味をアドオン。
魚介の旨味たっぷりのタレを絡めていただくと、美味しくてハッピーな気分になれます！
ラスト、どうしても丼底に多めのタレと肉味噌が残るので、メシ割とか抜群に合いそうですね。久々の油そば、堪能しました。ごちそうさま！
油SOBA専門店 図星 (341/’13)
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