鴻池新田駅近くにある麺や 而今さんが、
オープンされてからはや6周年を迎えられました。
而今さんと言えば、島田店主さんが
鶏料理店としてスタートしたお店でした。
そのため、鶏白湯や鶏つくね、鶏チャーシュー等、
得意分野をラーメンに融合させた一杯は日増しにその美味さを昇華させ
昨年は食べログ大阪人気No.１と言われるまでになりました。
この6周年を記 . . . 本文を読む
2016年10月23日、「さっぽろ純連 札幌本店」に行ってきました。
「我流麺舞 飛燕」を出た後、歩いてコチラのお店へ移動。
「さっぽろ純連 札幌本店」さんです。
全国でもトップクラスに有名なお店。
中途半端な時間帯だったら空いているだろう、と予想しましたが、甘かった。
内外にかなり長い行列が出来ていました。
回転は悪くなく、あっという間に着席することが出来ま . . . 本文を読む
こちらは阪神尼崎商店街にある“三豊麺 尼崎店”さんです。お腹いっぱいつめ麺をいただきたく訪店させていただきました。メニューです。店頭でも大々的にアピールしていましたが、つけ麺は山盛り（2.5玉）まで同料金というのが嬉しいですね。もちろんいただきましたのは“濃厚魚介つけ麺特盛り@790”です。麺が太いので配膳まで10分弱です。つけ麺ということで早速、麺からいただきました。麺は自家製ということで、また . . . 本文を読む
2016/12/3こちらは天満にある“酒の奥田”さんです。最近、週に一度は天満（天神橋）に用事があり、来るのでその用事を済ませたあと、「お疲れ様！」ということで、訪店させていただいております。１歳のこどもを抱っこしての訪店なので、完全禁煙立ち呑み店は嬉しいですね。やはり乾杯は生中ですね。360円はなかなかリーズナブルで嬉しいです。冬でもよく冷えたビールは最高にGOODでございます。１歳のわが子のお . . . 本文を読む
こちらは京都にある“天天有 四条烏丸店 ”さんです。大阪住之江にある系列店にはよくいきましたが、京都は今回がはじめてです。昼ピークということで、さすがに繁盛しています。ほとんどが近隣のサラリーマンですね。メニューです。一番シンプルな中華そばが700円というのは、ちょっと高めの設定ですね。場代かな。もちろん注文させていただきましたのはシンプルに“中華そば”です。せっかくなのでプラス50円で大盛りにさ . . . 本文を読む
訪問日時:2017/01/09 12:00今年もこの季節。nonchさんの自作麺披露の会。今年もやき鳥まさ吉を借りての営業。厨房のnonchさん、Dさん、サミーさん、今日はよろしくお願いしまーす！同席のみなさんと乾杯。昼酒はたまらんぜ。どれどれ今年はと・・・え！森住製麺、手に入れちゃったの！？それはすごい。それは楽しみ！その前にいろいろつまみますよ。鶏モツの低温麻辣ヒージョ。花椒風味がいいですね . . . 本文を読む
今日はこちらへ新年のご挨拶。最近はふくろう飲みが流行ってる感じだよねー、なんか嬉しい(^.^)自分も飲みたいけれど、今日はランチ。今日で終わりという正月の限定だけいただきます。味は塩で。シンプルに「かけ」での提供。ふぐのフレークが上がる～♪じんわりくるスープが美味しいね。これが、ふぐ出汁ですか。こりゃ美味いや。来てよかった～。今年もよろしくお願いします。ごちそうさまでした！！
続きを読む
. . . 本文を読む
訪問日時:2017/01/07 18:30久しぶりに黒磯のれんで夕食。カウンター席は特等席。大将の柔和な所作とお話で癒される。山吹コースをお願いした。箸染と称される前菜。蛸の和物、ぶり煮、鱒握り。もうこの時点でこの店を選んでよかった、と思うのよね、お造り。まぐろ、かんぱち、真鯛。すごい鮮度。。切り身の大きさもちょうどいい。栃木の名酒、天鷹を頼んだ。おしゃれな酒器。アラカルト追加のしめ鯖。酢がきい . . . 本文を読む
訪問日時:2017/01/08 11:45真冬の那須は魅力いっぱい。人がいなくて静かでいい。ある日のランチはこちら、らーめん大王。ペンションすみのランチ営業になる。ご主人はもともと東京の中華料理店でシェフをいていたそうな。なので、夕食は中華のフルコースだそうで、それは魅力的。。で、ランチにはラーメンを提供している。扉を開けて、ペンションの食堂に入る。全部７００円と良心的。塩バターがオススメらしい . . . 本文を読む
本当は昨年末にｂｌｏｇからメンバーさんになってもらった方と約束してたのですが、車のパンクにより足を奪われ、泣く泣くオレッチだけ予定を先送りしてたお店に向かってみます。複数メニューが気になっていたのですが、こうなったら１人でも行っちゃうもんねぇ～。まだ看板は前店の名残があり、ちょっと目立たない＆人通りも少ない感じかな？調理場に面したカウンター席、４人掛けテーブル席２卓の店内に入り、メニューを見てみる . . . 本文を読む