一番いちばんに行きたい！と思ってバイクのエンジンかけたぜ！えっと、12時開店が浸透したようで。ポールの自分の後が並んだのが11時45分。12時に開店(^.^)知人がつけ麺食べてたのが、みょーに美味しそうに見えたのでつけ麺目当て。ここはね、わんたん外せないのよ。夢(むー)もそうだけどね(笑)雲呑+つけ麺。実はつけ麺初めてｗ何度も来ているのに、ラーメンばかり食べてたのねｗｗもう、この肉に心躍るのよ。も . . . 本文を読む
花巻の『二丁目食堂』に訪問。竹駒から車で５分程でしょうか。老舗が多い花巻の中では比較的新しいお店と言えるでしょう。中華ソバ 綺麗なピンク色のチャーシューが目を惹きますねー！スープは無化調らしいじんわりとした旨みが特徴。カエシの味は最低限でスープの魚介の香り、動物のコクがいかされています。どうやらWスープのようで動物系、魚介系それぞれのいいところが十分発揮されています。油分も少なく、甘みな . . . 本文を読む
台湾まぜそばを看板メニューにしたまぜそば専門店で、3月1日オープン。ピリ辛の「台湾まぜそば」と、辛くない「まぜそば」が基本で、その他とろろやチーズのトッピング有り。麺量は並150g、中200gが同料金。▲卵黄台湾まぜそば 800円麺はもっちり極太麺。具材は辛肉味噌、韮、海苔、魚粉などを配置した、直球の台湾まぜそば。もう少しタレや肉味噌そのものがインパクトのある味だと印象に残るかなぁと。故にジャンク . . . 本文を読む
2014年5月4日、大山の新店「らーめん 大木（たいぼく）」へ。
2014年4月2日オープン。スープに山形牛骨を使用するなど、山形をフィーチャーしたメニューをラインナップする店。トッピングは山形牛のローストビーフw それが美味しそうで、ずっと来ようと思ってましたが、ようやく訪問！ 定刻3分前に到着、一番海苔～w ってか、店主さん、丁度暖簾をかけたところ . . . 本文を読む
2014年5月3日 189杯目【試食 つけ麺】長くべんてん＠高田馬場で働いていた、松永さんがこちらでお店をオープンさせました。 愉快な仲間達に誘われ試食にお邪魔をさせていただきました。 駅から少しありますかね。 住宅街みたいな中にあります。 入って右側に製麺室があります。 カウンターのみ8席。 予定されているメニューは、べんてんに似ています。 つけ麺、ラーメン、塩ラーメン、辛つけ麺、そして、べんて . . . 本文を読む
4月4日(金)の昼に青島食堂 宮内駅前店に行きました。こちらのお店は長岡の有名店で生姜の味がきいた醤油ラーメンが有名なお店です。東京でも新潟でも他の店舗で食べたことがありますが、こちらの店舗で食べるのは初めてです。店内に入ると少し生姜の匂いがしますね!
11時30分頃に行きましたが、店内は7割くらいの席が埋まっておりました。その後、続々とお客さんが来ていました。
メニューは以下の通りです。 . . . 本文を読む
あっぱれ屋「仙度店主」のお弟子さんである上嶋さんが
OPEN予定の「あいつのラーメン かたぐるま」の屋号を引っ提げて、
特別営業されると麺友から聞き、早速駆け付けてみました。
場所は京都食べログ1位の人気店「俺のラーメンあっぱれ屋」で、
夜の時間18時〜21時に開催されました。
OPEN時間になり、「仙度店主」と奥様がお店の外へ出て来られ、
. . . 本文を読む
※この記事は後日、2014/1/31付けに移動します。こちらは交野市倉治にある“交野きんせい 浪越商店”さんです。多いですね～～～きんせいグループ、、、という事で気になり、訪店させていただきました。閉店間際の22:30ちょいすぎでしたが、お客様がけっこういらっしゃいました。メニューです。最低プラスは600円という事でまずまずです。有名店なので仕方ないですね♪Ｗスープ豚骨（730円）店員さんのお . . . 本文を読む
2014年5月1日 187杯目【限定 まぜにぼ 850円 ライス100円】青森で煮干ラーメンで有名な長尾中華そばが、ラーメン王の石神さん厳選ということで、期間限定の東京進出、これが8日で終わってしまうというので、お邪魔をしてきました。 11時開店の5分前に到着。 もうシャッターしている人がいて僕で4番目でした。 先日青森の長尾中華でいただいた、裏メニューのまぜにぼが食べれるということを聞いて、それ . . . 本文を読む
2014年5月2日 188杯目定例訪問【大ラーメン 800円】自宅にいたので、ちかくのこちらへ。 13時半に到着、だいたい待ちが15人くらい。 40分後くらいで食べることができました。 ひばり二郎は、他で食べると分かりますが、安定感がありタレやスープのバランスが非常にいいと思います。 量が少ないのがちょっと寂しいところ。 今日のは、許容範囲ですが少しカネシが濃く感じ、乳化は少し弱め。 でも、濃い目 . . . 本文を読む