Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ザ・ミック、「スパルタンX」を大の字で聴く!

2019-10-30 20:29:01 | ほこプロニュース

ザ・ミックが
憧れのレスラーと語る
プロレスリング・ノアの
創始者、三沢光晴と
シングルマッチで対戦。
あと一歩というところまで
三沢を追い詰めるも
紙一重の差を埋められず
惜敗した。



試合序盤、まるで
GHCヘビー級選手権の
タイトルマッチのように
厳かで重厚な
攻防が繰り広げられた。

先手を打ったのは
ザ・ミック。
場外の特設花道で
滞空時間の長い
ブレーンバスターを見せ
観客を沸かせた。



一気果敢に攻める
ザ・ミックだったが
得意技の
バックドロップを
狙った瞬間、
ピタリと動きが
止まってしまう。

三沢はその隙を
見逃さずに反撃。
逆に得意技の一つ、
フェイスロックを
見舞っていった。



一転して
ピンチを迎える
ザ・ミックだったが
胴絞め式の
スリーパーホールドから
うつ伏せの三沢に
覆いかぶさるように
再びスリーパーに捕らえ
チャンスを手繰り寄せる。



しかし、
ザ・ミックは再び
バックドロップを
躊躇してしまい
三沢に反撃を許す。

全日本プロレス時代の
フィニッシュホールド、
タイガードライバーを
完璧に決められてしまう。





自分の判断の甘さから
二度も致命傷を受けた
ザ・ミックは
必殺の一撃、スピアーを
至近距離から放つと
リング上で咆哮!
自らを鼓舞し
三度目のトライで
バックドロップを
成功させた。







憧れを超える為に
ザ・ミックは
冷徹な鬼となった。

自らの力で起き上がる
三沢の姿を見ると
間髪入れずに再び
バックドロップ!
嫌がる三沢を
ザ・ミックは
何度リングに
叩きつけただろうか・・・。



スピアー、サソリ固め、
高角度のパワーボムと
畳み掛けるザ・ミック。
それでも
三沢光晴の牙城は
崩せない。

ならばとあえて
三沢の得意とする
エルボーで勝負を掛けるが
これが逆に
三沢の闘争本能に
火をつけることに
なってしまった。
強烈なエルボーから
タイガースープレックス。



更に伝家の宝刀、
エメラルドフロウジョンを
繰り出すも
なんとザ・ミックは
これをカウント1で返す!



決め技を返された三沢は
動揺したのか、
ザ・ミックに対して
マウント状態からの
エルボーを連打していった。
我を忘れて攻撃する
三沢の姿は珍しい。



先ほどの
お返しとばかりに
今度はザ・ミックが
三沢のエルボーを
受けながらも
怯まずに耐え、挑発。





すると三沢は
禁断の大技、
雪崩式タイガー
ドライバーを敢行!!
そのあまりの衝撃に
リングが大きく
波を打つように弾み
両者は大の字状態!



立ち上がり
エルボーを打ち合う両雄、
軍配が上がったのは
一日の長のある三沢!
膝から崩れる
ザ・ミックが
体勢を立て直すのを
見届けると
近距離エルボーから
走り込んでの
ランニングエルボー!



幻の超大技、
タイガードライバー'91の
封印を解くと
すぐにフォールせず・・・





ブレーンバスターの
要領で抱え上げ
垂直に落とす変型の
エメラルドフロウジョンで
激闘に終止符を打った。



試合には
惜しくも敗れた
ザ・ミックだが
三沢への憧れを捨て
倒すべき相手として
果敢に立ち向かう姿に
感銘を受けたファンは
少なくない。

超満員の観客の拍手は
しばらくの間、
止むことはなかった・・・。

            THE END



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

コメント   この記事についてブログを書く
« 丸藤正道&博多大吉さんが11.... | トップ | 三沢光晴 vs ザ・ミック 総括 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ほこプロニュース」カテゴリの最新記事