©プロレスリング・ノア
8月17日に行われた
プロレスリング・ノア
東京たま未来メッセ大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
アレハンドロと
宮脇のシングル戦は
引き分け。
・・・なんでノアって
こんなに時間切れ引き分け、
多いんでしょうね？
個人的には歓迎しません。
拳王とウルフの公式戦は
両者リングアウト。
星取で頭一つ抜けていた
拳王ですので
厳しいマークに合うことは
予想していましたが
頭のキレる拳王に限って
両リンはないでしょうに・・・。
この結末はガッカリ。
モリスはマンテに
丸め込みで勝利。
これは意外な
決まり手でした。
征矢と憂流迦の公式戦は
征矢に軍配。
Bブロックを独走する
拳王を追走する征矢。
このブロックでは
稲村の活躍にも
期待したいところです。
メインは清宮と
ジョシュ・ブリッグス。
ブリッグスの
ムーンサルトは
めちゃめちゃキレイで
ビックリしました！
武藤や丸藤と
動画に出てましたもんね。
ブリッグスの猛攻を耐え抜き
様々なバリエーションの
シャイニング弾から
変形で決めた清宮。
武藤のパクリとかも
言われちゃってますけど
細かい組み立てなんかは
小川っぽさもあって
スゴクイイ感じだと
個人的には思ってます。
ただ、技名はそろそろ
付けてほしいですけどね。
Aブロックは
モリスとマンテ、
そして清宮が
Bブロックは
拳王と征矢が好調。
残り試合数も
選手によって違うので
まだまだ結果は
わかりません。
残る公式戦は
18日の仙台大会と
25日の名古屋大会。
スゴイ試合が
続いていますので
とにかく全員、
ケガだけは気をつけて～！
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