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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

最近、版権キャラとの対戦多くね?・・・の話

2020-04-28 22:04:48 | その他

『戦国BASARA』の
雑賀孫市に・・・



『ポケットモンスター』の
ガオガエン・・・



『世界でいちばん
強くなりたい』の
ブルーパンサーに・・・



現在進めている
ストーリーでは
『X-MEN』の
ウルヴァリンと
ここ最近の動画は
なんだかちょっと
おかしな方向に
突っ走っちゃってる気が
しないでもありませんが
それがなんだか無性に
楽しかったりするんですよね~。

プロレスゲームだから
プロレスラーと戦う。
それは割と
当たり前じゃないですか。

逆に版権モノのキャラを
上手くエディットするのに
躍起になるのも
私からすると
真っ当な遊び方なんですね。



そこから更に
もう一歩進んで
「じゃあ自分の作った
 オリジナルレスラーが
 あのキャラクターと
 同じリングに上がったら
 どんな風に戦うんだろう?」
そんな妄想を形にするのが
最高のゼイタクでして。

プロレスラーでは
ないからこそ
多少無茶しても
許されるところも
あるでしょうし
読者の皆さんが
予想もしないような
結末を描くことも
できるでしょうし。

皆さんにとっては
「何やってんだコイツ」
・・・ってな感じかも
しれませんけど
当人の私は
頭の中をフル稼働させて
展開考えてますからね。
真剣に馬鹿やってます、ええ。



トリガーに
なってしまったのは
間違いなくこの試合。
『LIVE A LIVE』の
高原日勝との対戦動画で
『LIVE A LIVE』の世界観を
ファイプロに
落とし込んでいく作業が
相当楽しくて・・・。

このあと、
『龍が如く』の
桐生一馬やら
『実況パワープロレスリング』の
マックス・マーキュリー、
『ザ・モモタロウ』の
モモタロウと
少しずつ
版権キャラとの動画が
増えていくんですよねー。



更にパーツクラフトが
配信されたことで
これから版権キャラは
ドンドン増えていくことが
予想されます。

うーん、
これはタマラン♪


版権キャラ祭りは
まだまだ続きそうです!?



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Mr.しも、X-MENと対戦!?

2020-04-28 20:45:38 | ほこプロニュース

Mr.しもが
『X-MEN』に登場する
人気キャラクター、
ウルヴァリンと
対戦することが
明らかになった。



ウルヴァリンといえば
驚異的な再生能力を持ち
アダマンチウムに
覆われた骨格でできた
爪を武器に戦う
ミュータントで
その年齢はなんと
200歳近くだと
言われている。
身長が低く
体毛は濃い
ビジュアルながら
これまで何本も
実写映画が
作られていることからも
その人気の高さが
うかがい知れる。



アメコミ界を代表する
人気キャラクターと
対峙することとなった
Mr.しも。
身長以外の
すべてで劣るMr.しもに
勝機はあるのか!?

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

『X-MEN』の中でも
特に高い人気を誇る
ウルヴァリンとの対戦動画、
やってみたいと思います。

日本で『X-MEN』の
TVアニメが放送されたのは
1994年だそうです。

・・・が、
このアニメ版よりも
カプコンが発売した
格闘アクションゲーム版で
存在を知った方の方が
多いのではないでしょうか?
あるいは
作者がアメコミ好きで
知られている
『るろうに剣心』とか。

アメリカの方では
相当売れている作品の
ようですけど
日本での知名度は
スーパーマンや
スパイダーマンに比べて
劣る印象がありますね。
大人の事情で
アベンジャーズにも
出られなかったことも
災いしているのかも
しれません。

私はといいますと
やはりカプコンのゲームで
ドハマリしたクチですので
詳しい設定やら
ストーリーなんかは
あまりよく
知らなかったりします。

アニメの方も
何度か見ていましたが
内容よりもむしろ
エンディングテーマの
AMBIENCEが歌う
『BACK TO YOU』
という曲がステキすぎて
そちらの印象の方が
残っていますね。
今ならアマゾンプライムで
聴くことができますので
興味のある方は
チェックしてみて下さい。



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『エヴァQ』見てました

2020-04-28 19:48:49 | 漫画・アニメ

私の仕事は
コロナの影響を受けず
毎日あるわけですが
さすがに仕事の方も
落ち着いてきまして
ここ数年で最も
穏やかな日々を
過ごしています。

家でダラダラしつつ
某YouTuberさんの
コメンタリー動画とともに
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
を見てました。

やっぱり相変わらず
訳ワカメなんですけど
ホントどういうつもりで
こういう作品を
作るんでしょうね?
いやコレ一応
褒めてるんですけどね。

『シン』で気持ちよく
終わらせてくれるなんて
ちっとも期待しちゃ
いませんけど
学生の頃から
『エヴァ』を見てきた
者としましては
そろそろ伸びをしながら
「あぁ、終わったぁ~!」
なんて解放感を
味わいたいところです。

バッドエンドでもいいんで、
ホントお願いしますよ!



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