鹿児島天文館に“豚しゃぶ”を食べに行きました。
偶然にもその日放送のテレビ『ランキンの楽園』で鹿児島グルメとして紹介された「吾愛人(わかな)」の黒豚しゃぶしゃぶを、その放映中に、その「吾愛人」で食べてました!
薩摩黒豚は脂があまい!(グッチ裕三と同じコメントですが…)ホント美味しいです。
グッチさんは「いい豚はアクが出ないんです」と言ってましたが、やっぱりアクは出ますよ。
鹿児島天文館に“豚しゃぶ”を食べに行きました。
偶然にもその日放送のテレビ『ランキンの楽園』で鹿児島グルメとして紹介された「吾愛人(わかな)」の黒豚しゃぶしゃぶを、その放映中に、その「吾愛人」で食べてました!
薩摩黒豚は脂があまい!(グッチ裕三と同じコメントですが…)ホント美味しいです。
グッチさんは「いい豚はアクが出ないんです」と言ってましたが、やっぱりアクは出ますよ。
友人からオススメの塩辛があると聞き「天ぷら ひらお」天神店でランチしました。
カウンターだけの定食屋で、入り口の自販機で食券を買って入ります。私は天ぷら定食(670円)を選択。
カウンターに座ると、ご飯と味噌汁と大根おろしがたっぷり入った黒い天ツユが出てきて、それから揚げたてアツアツサクサクの天ぷらが1、2品ずつ順番に揚物皿に置かれていきます。
キス、白身魚、青魚、イカ、茄子、カボチャ、ピーマンの7品。塩でも天ツユでも美味しい!
さて、本題の“イカの塩辛”はというと、カウンターに吉野家の紅ショウガ状態で置かれてまして、自由に好きなだけ食べることができます。柚子が入っていてあっさりした味。独特のクセがなく塩辛が苦手な人でも大丈夫じゃないかな?
お土産用も売っていましたが、防腐剤が入ってないので日保ちがしないため断念。
天ぷらより塩辛の方が有名みたい。
九州で食べたいもののひとつに“イカ活造り”があります。中洲の「五条八島」で出逢いました。
まだ生きてるイカの身は透明でとても綺麗です。一口食べると、テレビのグルメ番組でレポーターが「あま~い!」って言ってる意味が分かりました!たしかに甘いです!下足は塩焼きにしてもらいました。
食べる価値ありです。
夏休みSPの第一弾は、博多の水炊きです!中洲にある「中洲真屋」で水炊きをいただきました。
まずは鍋のスープを飲みます。まさに鶏ガラスープ!
それからお店のお姉さんが鍋を作ってくれます。鶏肉、鶏ミンチ、豆腐、しらたき、白菜、エノキ、ネギ、春菊をポン酢で食べるんですが、普段食べるポン酢とは違って、鶏スープに合うように、ちょっと酸味塩味がありました。
鍋のシメは細めのうどんで。関西との違いは、鍋のダシは少なめにいれて麺を主役に食べることです。あっけなく下げられる鍋(いいスープがでてるのに…)を見送りながら、うどんをいただきました。
博多水炊き、なかなか美味いです