miss pandora

ONE KIND OF LOVE

愛にはいろいろ種類があるの
全部集めて地球になるの

タリタ・クム

2018-07-01 15:10:35 | エッセイ
Talitha, koum…

…ある日の雑記…

実は、メモ魔である。そして、すんばらすぃく🤣達筆なので、自分の字が読めなくって、後で苦労することままあり。
ここには・・・

「ふと、誰もいない、独りのギャラリーになった。

作品達は、ひなまつりの人形のように
誰もいなくなると語り合うのでしょう。

清水や 静かな風 口琴のような モデラートは、ない
行儀よく とどまる「掟」

とどまるように見えるのは
石壁面の作品が 版画だからだろうか?

対面の油彩も おとなしく・・・とどまる。

-----ってことが(を)書かれている(書いた)らしい。


Talitha, koum…
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3 コメント

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Grazie! (pan)
2018-07-02 00:04:46
自身が
僕のModeratoを持っていなければ
シュールな自動筆記に傾く
傾きをModeratoに修正するには
誰かが 必要なんだ
誰かは 多面体の僕の
多くの面を共有し
その誰かは ほんのりと互いの歴史を知っている
だから「安全」であって
だから「安らげる」キーで・・・
だから・・・HUG!!!
誰かは 許してくれんだ
僕は、親の教育によって
僕の、悪さによってさ
許しの「印」が必要なんだ
誰か・・・とか、言ってるけどね
君さぁ・・・

タリタ・クム
私は つよき時も よわき時も・・・ぼよんぼよーんしてる時も
{レッツ・タリタ・クム…でも待っててあげるよ、いつもいつまでも・・・}
聞こえるのよ
あなたから・・・
ありがとうGrazie!!!

Moderato*ここちよい速さ
シュール*少し前のシュールレアリスム運動
Eli, eli, lema sabachthani? (pan)
2018-07-02 00:05:53
国際社会を学ぶには、「Eli, eli, lema sabachthani? エリ・エリ・ラマ・サバクタニ」の意味は、必須だと思うんだ。
日本という島国から、一歩海を越えると、そこには「エリ・エリ・ラマ・サバクタニ(父よ、父よ、どうして私を、お見捨てになるのですか)」という命題だらけなんだよね。

所謂「聖書の民(ユダヤ教・イスラム教・キリスト教)」で牛耳られている世界が(も)あり、牛耳っている現実は、それなりの研究があってのことと、私は理解しています。
そこには、当惑・疑い・嘆き・「戸惑い」があって、2000年代の「信仰」自体の解釈は、その「戸惑い」こそが、切なく(←この日本的感性を共有できるのかは、疑問)本能的であり正解で、美しいと・・・され、「信じる、もしくは個人の導入部分を持ち続ける」っていうことが、7つの大罪である「怠惰」から逃れる(日常として)術{すべ}なのかなと、今は、感じている。(思っているのではなくて、感じているって感じぃ~♪)

ウエスタンな感性は、ものすごい論理なのね。論理を超えている所からソフィスト(詭弁)もびっくりな「非常に真面目な展開」が続いている。
(神は、去った)或るいは(神は、逃げた)なんていう感覚は、プロバカンダ的な極一部の哲学や(自己の信じるものへの期待に関する落胆)であって、全体を左右する勢力ではあり得ないのですわ。
それでも聖書の民たちは、スピリチャルな感じ方を常に優先しているのが、私はある程度・・・わかる。
それが、いつまでも青くあってほしい「地球」の希望なのかなとかさ・・・思うよ。

アジアニーズは、いつもいつも精一杯忙しくて、その最も平和的と思われる「自省の哲学」を地球規模にすることは、ないんだよね。何故なら、(個々の発達心理や切実な生活は、全体の進む研究や資料を凌駕して、ごくプライベートな小さな歴史を作るか学ぶかで時間切れになるからさ・・・)。
疾風怒濤 (pan)
2018-07-02 01:17:27
刷り込まれたことと
教育されたことと
自ら学んだことは、いつも並列もしくは、ねじれの関係
それらの焦点への希望が信仰かもしれない

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