i n t h e m i d d l e  o f   l i f e
The answer is blowing in the wind.
 




15時半ごろ、「榎戸村」あたりに到着。消防署の脇に石碑がありました。


このあたりは「榎戸堰公園」として整備されています。元荒川の榎戸堰は、江戸時代に造られ、明治に今のような姿に改修されたらしい。


さっき歩いていた元荒川の桜並木が、ここに続いていたわけです。ずっと川辺を歩いてきても良かったのかも。桜がキレイに咲いています。遠くに見えているのは、JR高崎線。


榎戸堰から、徒歩10分ほどで、「権八地蔵」に到着。昔鳥取藩士の平井権八という男が、このあたりで商人を殺害して大金を奪った。近くにお地蔵様が祀られており、良心がとがめた権八が、お地蔵様に現金を供えて「どうか見逃してください」と言ったところ、お地蔵様が「吾は言わぬが汝言うな」と口をきいた…という逸話が伝わっているそうな。なんとも怖い話です。


権八地蔵の脇から土手に上がり、菜の花畑の中を歩いていきます。向こうから1匹の野良犬が歩いてきました。夜寝る前に縄張りを偵察しているようでした。


20分ほど川の土手を歩いたところで、「荒川パノラマ公園」に差し掛かりました。
私たちは「ちゃんと歩ける中山道」という本を見ながら歩いているのですが、こんな大きな公園なのに、地図に出ていない。他にもあるべき石碑がなかったりして、どうもおかしい…と思い、スマホのGoogleマップで位置を確認したら、なんということか!権八地蔵から逆を歩いていたんです。左へ行くべきところを右へ歩いてしまっていました…。がっくり。


慌ててもと来た道を引き返しましたが、往復で都合4キロ、50分ほど損していました…とほほ。
正しい道へ引き返すと、本に出ていた「決漬の碑」がちゃんとありました。1947年のカスリーン台風で、この地点の堤防が決壊し、周辺に甚大な被害を与えたんだそう。


17時過ぎごろ、この日はJR行田駅でゴール。熊谷まで行ければ行きたかったんですが、土手を逆行したせいで疲れが倍増し、ここで断念…。歩数は22000歩でした。
次回は、初めて足を踏み入れる地、熊谷で、少し観光しながらの行程になりそうです。



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13時45分ごろ、鴻巣~熊谷間に設けられた、間の宿「吹上」に到着。鴻巣~熊谷間は15km以上もあり、距離が長いため、間の宿が設けられたんですね。東海道でも「菊川」などの「間の宿」がありました。


14時近くになり、そろそろお腹もペコペコ。JR吹上駅近くにあったおそば屋さん「瀧の家」でランチにしました。私たち以外にお客さんの姿はなく、もうそろそろ店じまいだったのかも。
日替わりランチの「チキンカツ定食」をいただきました。チキンカツ、ご飯、おそば、全部おいしかった。これで680円って激安!


おそば屋さんのご主人に聞いて、徒歩5分くらいのところにある元荒川の桜並木にやってきました。もう桜も終わりかな?と思ったけれど、かろうじて間に合いました。キレイに咲いてます!


かなり先まで元荒川沿いに桜並木が続いてます。たまにレジャーシートを広げてお花見している人もいたけれど、騒いでいる人はほとんどなく、静かにのんびりと散策が楽しめました。


まだまだ桜並木は続いていたけれど、あまり先へ行くと中山道から逸れてしまうので、この橋までで元の道へ戻ることに。


川の水もきれいで、ゴミもまったく落ちていなくて、この桜並木は地元の人に愛されているんだなぁと感じました。こんなステキな場所が家の近所にあったらいいなぁ。



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神社を過ぎるとすぐに分かれ道があり、「中山道」の石碑がありました。浦和や大宮あたりではまったく見かけなかった、この手の石碑ですが、ここへきてひんぱんに見かけるように。


神社を出てからおよそ1時間、「ベルク」というスーパーでお手洗いを借りました。コーヒーの自販機ががあり、自由に休めるようになっていたので、ここで休憩タイム。毎回、チョコや焼き菓子などのちょっとしたお菓子を、先輩と2人で持ち寄って交換してます(笑)。
最近はおいしそうなお菓子を見つけると「中山道の時に持っていこう」と、買っておくのがクセ。この巾着は「マイお菓子入れ」(笑)。


30分ほどスーパーで時間をとりましたが、ようやく歩き出し、「氷川八幡神社」に到着。鴻神社・三ツ木神社と合わせて「鴻巣三社」のうちの一社です。広い境内に、ここにも桜の大きな木が。


境内にあった「蓑田碑」。この地は武士「蓑田源氏」発祥の地だそうで、この石碑はそれを記念して江戸時代に建てられたもの。「大江山の鬼退治」で有名な、渡辺綱もこの地の出身なんだとか。


大きな桜!


神社を出て15分ほど行くと、上尾のあたりでも見かけた「彩の国さいたま 平成の道標」がありました。最初は何もないと思っていた埼玉県ですが、だんだんと中山道推しになってきたかも(笑)。


こちらは「前砂の一里塚跡」。東海道では、割ときっちり4キロごとに出てきた一里塚跡ですが、中山道では表示があったりなかったり。それにしても、この朽ちかけた杭はすごい。字もほとんど読めなくなってますね。



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また中山道の話題で恐縮です。最近他の娯楽がないもので(笑)。
中山道歩きの続きは、4月の初めに行ってきました。桜の時期に合わせて歩く予定でしたが、今年はあっという間に満開になってしまったので、開催日を1週早めたんです。
前回ゴールしたJR鴻巣駅を出て歩いていくと、すぐに「鴻神社」がありました。


桜はだいぶ散り始めていましたが、鳥居のまわりには大きな木が何本もあって、とってもキレイ!やはりこの時期に来れてよかった。


こちらの神社には、昔このあたりにコウノトリが巣を作って卵を産み、それを狙ってやってきた大蛇を追い払ったという「コウノトリ伝説」が伝わっているそう。
境内には弁天社や稲荷神社など、小さなお社がたくさんあり、大きな松とイチョウの木もありました。


絵馬にもコウノトリが描かれてます。
こちらで、桜の時期だけの、花柄の和紙に書かれた御朱印をいただきました。きれいな神社で、印象に残りました。


神社の向かいにあった「田沼家の蔵」。田沼家って、「田沼意次」の田沼家でしょうか?その隣は問屋場跡。


路上のタイルにも「コウノトリ」が描かれていました。



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久しぶりに、愛犬・ひなぞうの話題です。ひなぞうは2017年11月に7歳となりました。生後4ヶ月で我が家にやってきて、早丸7年…。あっという間!7歳というと、人間で言えば50歳前後。私とほぼ同世代の、りっぱなおばちゃん(笑)。


近所の広い公園には、八重桜の木が何本かあります。今、ちょうど満開!
撮影が始まると、やれこっちへ来いだの、そこでじっとしてろだのと言われて、「えー…」と、不満気なひなぞう。


「御衣黄」は大好きな桜。緑からピンクの微妙な色のグラデーションがとってもキレイ!


この八重桜は「関山」かな。


花のトンネル。


まんまるの花がとってもかわいい。私はもしかしたらソメイヨシノより八重桜の方が好きかもしれないな。


ひなぞうは年齢からいうとシニア犬の仲間入りですが、相変わらず食欲旺盛で力も強く、土日は陽気が良ければ5キロほど歩きます。両耳は以前「耳血腫」という病気にかかりましたが、自力で治しました!耳が変形してしまったけど、本人は気にする様子もなく、いたって元気。
母が亡くなって3年、1人と1匹の生活になってから、毎日12時間の留守番に耐えてくれています。
性格はけっこうクールで、私にベタベタしてきたりはほとんどしません。いたずらもせず、手のかからない、私ととっても気が合う、最高の相棒!と、ひなぞうは思っていないかもしれないけど(笑)。
いつまでも、長生きしてくれよな。



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