いろはにほへと

ちりぬるを

源夢さんの置手紙

2019-07-12 06:01:03 | 日記

風景 29 

 

ある詩集のこと  

 

一冊の

新しい詩集が送られてきた。

 

「ある物語り」と題したその詩集には、

過ぎ去った風景が描かれている。

絵などではない。

其処には必ず人や人達がいる。

 

その登場人物達を見るもう一人が今を見据えている。

その視線がなければ、

「ある物語り」は「物語」だったのだろう、と思う。

 

過去と記憶と今が重なって生きている。

 

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