南阿蘇村 和菓子 みそらやcafe

和菓子をお伴に、ゆっくりくつろいでください
 南阿蘇村河陰3978-1 ☎ 0967-67-2066

南阿蘇のお店

2016-05-18 | 日記

今日の南阿蘇村は、真夏日を思わせるような暑さで、こんな日はかき氷食べたいねーなんて話しながら、ひたすら晩柑のシロップ作りに励むマスターとの休日です

 

震災から一か月が経ちましたが、未だトンネルや橋は分断されたままなので、とても静かな、、、だけど穏やかな景色が広がっています

南阿蘇村のお店も、みんな頑張って営業を再開しています。

マスターが手書きで描いたマップです。見てくださった方が喜んでくださるのがうれしいので、次々に書き足していってますだいぶ賑やかになってきたと、にこにこしながら描いています。

 

それから、余震が少なくなったとはいえ、今はまだ足を運ぶのはちょっと、、、という方へむけて、「南阿蘇村の美味しい」を届けたいと、『南阿蘇の美味しいパック』の小包の販売を始めました

 

 
http://www.47club.jp/45M-000069sgn/goods/detail/10100550/
 
南阿蘇の美味しい野菜や、赤牛のハヤシ・ルー、みそらやのほうじ茶シロップなどが入ったセットです。上記アドレスでの連絡先は別になっていますが、みそらやでも受け付けますので、お尋ねはどうぞお気軽にご連絡ください(みそらや0967-67-2066)
この他にも、みそらやの甘味をいろいろな形でお届けできるよう準備中です。追ってお知らせいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ
 

自宅裏のブルーベリーの木が、昨年と同じように花を付け、いよいよ実を膨らませる準備を始めました。
気持ちの中では、地震がつい昨日のことのように思うときもあります。そんな住人の気も知れず、自然はあるがままで、壊れたところもそのままで再生を始めています。落ち込んでる様子も見せない自然に日々励まされながら、私たちも力強く立ち上がらなきゃと思うこの頃です
 
 
 
 
 
 
 

お店開けました

2016-05-03 | 日記

体感する余震の数もだいぶ少なくなってきたような気がします。震災から2週間が過ぎましたが、みそらやは4月の29日よりお店を開けました。

 

こちらでも事後報告となるほどの慌ただしいスケジュールでのオープンとなりましたが、少しでも早くお店を開けて、心配を寄せてくださっているお客様や友人、周りの方に元気にやっていることをお伝えしたいという思いと、お店を開けることで復興に向けて頑張っている方や疲れている方がほっと一息ついてもらう場所として使ってもらいたいという思いから、速足のオープンを決行しました。

 

開店の情報を聞いたライダー仲間の方が、早速立ち寄って下さいました

ちょうどその日、長陽駅の久永屋さんからのお心遣いでご縁を頂きました、オカリナを中心とした演奏をなさる『丘リーナ』のメンバーの方々が、ボランティアでみそらやで演奏してくださる予定でした。青い空の下、爽やかな風と芽吹きがとまらないみそらやの庭の草木たちの中で、ライダーの皆さんやご近所さん、先にお茶に来てくださっていたお客様が集う中、オカリナの演奏が始まりました。


オカリナのポーンという優しい音色が、夜峰山をバックに演奏を始めた丘リーナさんから生まれて、思わず作業の手が止まってしまうほど心に響いた時は、震災から自分でも気づかないうちに気を張っていたのだと気づくほど、心を固く覆っていた殻がぽろぽろはがれていくような感覚でした。自然と肩の力が抜けて、オカリナって、こんなに優しく語りかけてくる楽器だったんだ~と、洗いものの手を止めてしばしの放心状態。一緒に聞いていた方々も、同じ思いだったのでしょうか、涙ぐまれているかたもいました。

丘リーナのメンバーの方も、みなさん被災されているのに、大分、熊本、南阿蘇を元気づけたいという気持ちで今回の演奏会を行ってくださいました。本当に頭の下がる思いです。

丘リーナさん、みそらやで癒しの時間を生み出してくださって、本当にありがとうございました

 

GW中もお店を開けますが、天候などによりお休みをいただくこともあります。遠方から訪ねてきてくださる方に関しましては、一度開店していることをお電話でご確認してくださるとありがたく思います。

八代から来てくださった常連のお客様から頂いた晩白柚が、甘酸っぱい香りを漂わせています。皆さんからのお心遣いが毎日胸に積もって、有難うございますの言葉しか出ません。

 

皆様、どうぞご自身の体調を第一にして、心がおだやかにお過ごしくださるよう祈っています

 

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