南阿蘇村 和菓子 みそらやcafe

和菓子をお伴に、ゆっくりくつろいでください
 南阿蘇村河陰3978-1 ☎ 0967-67-2066

私のふるさと 地球

2020-01-12 | 日記

お正月も明けて、すこしだけ日常に戻った感じがします。

 

年末には、年明けから関東に転勤になりますと言って、片道2時間もかかる中、2日続けて会いに来てくださった常連さんもいて、Hさん少しは落ち着かれたかなぁと思ったりしています。

 

皆さんはもう日常に戻りましたか?

(隣の畑に咲き始めた仏の座。あれ、この時期だったっけ?と調べたら、花期は4~5月でした。冬も暖かいと咲くみたい)

 

 

私達も年末から年始にかけてお店を開け、その足で故郷に帰り同窓会参加と、なかなかハードな2週間でした。

今年は同窓会もあるので私一人で帰省し、初詣に行ってきました。

 

 

日の出前に子供のころから通っている地元の神社に向かいました。

 

この松林を抜けて、まずは日の出を拝むために浜に出ます

 

 

波のおと 風のにおい いつもの景色

深呼吸して海をみる

 

ただいまー

 

 

元日はここで初日の出を見ようと、地元の人たちが集まるのですが、この日は3が日を過ぎていたからか、人はまばら。。。

 

波打ち際をしばらく散歩しながら日の出を待とうかな

 

 

子供のころよくやった、お気に入りの貝殻探しをする


 

そうこうしてるうちに、登ってきました

 

 

何度も見てきた日の出

いくつになっても 美しいと思う

 

 

小さいときから遊んでいた海。中学生になってからは親友と自転車で待ち合わせをして毎年初日の出を拝んだ。

ここにくると、いつも親友を思い出して懐かしい気持ちになる。

また「寒い~」と震えながら、一緒に日の出を見たいな。

 

 

日の出を拝んだ後は、浜辺のすぐ隣の神社にお参りしに行くのが地元流。。。

 

 

やっぱり人まばら。。。

 

 

お正月は毎年混み合うので、ちょっと日にちをずらすのがベスト

 

 

いつもありがとうございます

 

 

ここに来ると、心がすっとクリアになる

 

子供のころは、何もない地元が面白くないと感じて出ていったけど、今は全く違う思い、感覚です。不思議ですね。

地元を離れてからも色々な経験をしたけど、やっぱりふるさとは私の原点だと思います。

最近出会う人に地元の話をすると、「きれいなところで育ったね」「天国みたいなところじゃないですか」と言われ、素直にうれしいです。

地震の後のここ2~3年、苦しい時期だったのかもしれないけど、この歳になってやっと、ここに生まれ育って本当によかったと心から思えるようになった。

それだけでもう充分だと思います。

 

 

その日の夜に再会した同窓会のみんなも、最高でしたー

二十歳前後の貴重な時期を、田舎の女子寮で志を同じくする仲間として寝食を共にした経験は、今では絶対にできないね、あり得ないよねーと話しながらも、そのあり得ない時間があったからこその、言葉では表現できない繋がりを感じた再会でした。

20年以上たってるのに、卒業式はつい最近でした!みたいな感覚に包まれているみんなの変わらない様子に嬉しいやら、懐かしいやら、心強いやら。。。みんな、よくしゃべったね。楽しかったけど、5時間もいたんだよー(お店の人が幹事の子の知り合いで良かったねー!)

 

子育て間最中だったり、キャリアを積んで管理職になったり専門の資格をとったり、独立して仕事をしていたりと、きっとそれぞれの歩みがあった20年の月日を経て、そんなみんなが誇らしくて、でもとても懐かしくて。会えて本当にうれしかった。みんな頑張ってる姿を見て、よし、私もみそらや頑張ろうという気持ちになりました。

みんなありがとうー

 

そんなこんなで、あっという間にお正月はおわり、、、

楽しくて、懐かしくて、嬉しい。自分のふるさとに対する思いに改めていろいろと感じることがあり、とてもいいお正月を過ごせました。

 

 

 

それから話がちょっと飛びますが、オーストラリアで昨夏から森林火災が続いています。

私達の普段の暮らしでは、とても想像もつかないような状況だと思います。

でも、実際に今も火が燃え続いていて、亡くなられた方や、家や農場、家畜を失った人達、コアラやカンガルー、ラクダなどの動物たち、数えきれない小動物、昆虫が命を落としています。

物理的に離れた場所でおきていると思っても、自分が美しいなと見ている海はオーストラリアの海とつながっていて、そこで今、生き延びるために必死になっている人、動物たちがいます。

肺や皮膚を焼かれ、命からがら逃げてきた野生動物たち(カンガルーやラクダとか)が、居住区に侵入し人間や家畜の水を奪うという理由で、射殺されているというニュースを見ました。

 

一時的な寄付も大事だと思います。なぜ森林火災がこんなに広がっているのか、日本でも台風や集中豪雨による災害がなぜ年々こんなに大きな被害を出しているのか、もっと毎日の中で関連付けて考えていかないとと思います。

 

 

大好きなふるさとは、ほっと落ち着く自然豊かな環境であり、それは地球の一部です。

私が大切にしたいのは、ふるさとであり、そこに住まう愛しい人、動物、生き物たちであり、それは地球そのものだと思いました。

 

 

 

この記事についてブログを書く
« 新年のごあいさつ | トップ | 臨時休業のお知らせ(2020,01... »
最新の画像もっと見る