瞼の世界に思い出す… 2020-01-08 22:03:36 | 詩のような・・ いつだったか 『何でそんなに淋しい目をして 遠くを見つめているの?』 と 言われたことがあった そう言って 僕の瞳を見つめていた あなたに 『なんでそんに優しい眼差しで 切な気に僕を見つめているの?』 と こたえた 交わす 瞼の 世界に 解り会えた 気がして せせらぎのように 湧きいずる 清水のまま どこまでも 流れて 落ちた 清らかな 今はなき あの 日々に… « 瓶の水 | トップ | 絶世 »
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