みそっちょの日常

ちりめん細工(練習中)つるし飾り
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こじんまりと日々の出来事を綴っています

アオキバ(アオキの葉)

2016-12-28 19:51:41 | 園芸 ( 観察日記 )
これは、昨日の都立公園の出入り口にあった、どこでもよく見かける植木の「アオキ」ですが…
ちょっと思い出したことがあり、写真を撮りました。

 

真冬に、まだ実が赤くなっていないことが不思議です。
(少しは色づいているものもありますが)
この季節は、真っ赤な実がたくさん付くのですが、
公園の野鳥が多いせいか、南天の実は一個も付いていなかったので、
暖冬だからというよりも、熟れる一方から鳥に食べられているのかもれません。



アオキは、山(森林)の中に自生していますが、
祖父の子供時代には、怪我をした時などに使用する薬草だったと聞いています。

昔の民間療法です。
 切り傷(刃物傷など)を負った時に、まず焼酎などのアルコールで傷口を消毒し、
 卵白を(傷に)塗り、このアオキの葉を火であぶって貼ります。
 その上から包帯(おそらく手ぬぐいなどの木綿を裂いたもの)を
 きっちりと巻いて固定し、傷口が塞がるまで(一週間近く)開けないでおきます。

昔のことですから、さぞかし痛かっただろうと想像しますが…
それで、どうにか傷は癒えていたようです。
先人の自然に力を借りる知恵も凄いですが、
我慢強さも凄かったのだなと、祖父の話を聞きながら思ったことでした。

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