
昨日の夕方、近くの家の塀にセミがとまってました。
お散歩中、セミに気づいた凛はソロソロと近づきジィ~っと見てました。

そのうちニオイを嗅ぎはじめると、セミも何だよとばかりにジジジッと鳴き、その音で凛はビックリして後ずさり。
まだ静かになるとクンクン。
やめろよとジジジッ。
…後ずさり。
意を決してカプッとセミをくわえようとする凛。
つかまってたまるか、ジジジッ。
なんだこいつ、パクッ!
ぅわっ、ハネを噛まれたっ!ジジジジッ、パタパタッ。
だいぶ弱っているセミのようで、道路の上でひっくり返ってしまいました。
足をピクピク動かしているので、凛は気になるようです。
これなんだろう? クンクン。
やめろ、ジジジ、パタパタパタパタッ!
んもう、気持ち悪いヤツ!
とうとう凛はワケの分からない物体に腰が引けて、二度と近寄ろうとしませんでした。
んーーー、凛の負け!
お散歩中、セミに気づいた凛はソロソロと近づきジィ~っと見てました。

そのうちニオイを嗅ぎはじめると、セミも何だよとばかりにジジジッと鳴き、その音で凛はビックリして後ずさり。
まだ静かになるとクンクン。
やめろよとジジジッ。
…後ずさり。
意を決してカプッとセミをくわえようとする凛。
つかまってたまるか、ジジジッ。
なんだこいつ、パクッ!
ぅわっ、ハネを噛まれたっ!ジジジジッ、パタパタッ。
だいぶ弱っているセミのようで、道路の上でひっくり返ってしまいました。
足をピクピク動かしているので、凛は気になるようです。
これなんだろう? クンクン。
やめろ、ジジジ、パタパタパタパタッ!
んもう、気持ち悪いヤツ!
とうとう凛はワケの分からない物体に腰が引けて、二度と近寄ろうとしませんでした。
んーーー、凛の負け!
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