ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

検事の音声から

2016-04-24 06:20:15 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いました この話をどんどん広めていただけると助かります!



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司法の世界の非常識はわれわれ一般人には理解しがたいところが多々あります

少しわかりにくいので、まずはよりよい理解のために現役の神戸地検の検事の音声をみなさんにも聴いてもらいましょう ^^


クズ家屋の意図的石垣破壊について刑事告訴したあと

神戸地検の検事は

「工事前の写真はないのか?」

と聴いてきましたが、


そんなもの隣の敷地内からしか撮れませんし、

クズ家屋は当方に事前立ち会い要請も説明も何もなくいきなり石垣を破壊しました

クズ家屋は専門業者なので、そういうものは事前に撮っているはずです




「そんなものあるわけないから、クズ家屋に提出させてくれ」となりますが、

司法の非常識では’訴える側から証拠を用意する’ことになっているようで


それを当方に立ち入らせずに妨害しているのがクズ家屋のイカサマ便後紙というわけです





工事費用は周辺住民に石綿繊維を吸わせてまでとことんケチるくせに

監視カメラまでつけて、こちらが’工事前の状態’を撮ることを妨害して


本来、隣の家との境界を工事する際は事前に工事内容について説明し、


同意を得ることになっていますから、

そういうのを(わざと)一切省いて神戸市には「すでに工事内容について説明し、同意を得た」という虚偽の報告書を提出して





わざわざこういうことを意図的にやっているというわけです



こいつらはこういうことを普段からやり慣れていますから

’専業の経験と知恵’を悪用し、事実を歪曲し、証拠を捏造してまでコスト本位に隣家に故意に被害を与えて証明させない

これがクズ家屋とイカサマ便後紙の伝統的な手法のようです
>裁判を検討していたとき、故意にこういうことを仕掛けているクズ家屋は、『日本にはガイドラインにホルムアルデヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。





そうした観点から非常に危ないのが福島の(だけじゃないけど)ひとたちです




被害者たちがあとでどうしようもなくなるよう

最初に初期値を削除させています






ちなみに

うちのすぐ近くのクズ家屋付きのイカサマ便後紙の被害者の方も




石垣をいきなり壊され、
放置されすぎて危ないので自分でなおそうとしたら

わざと囲いを作られて修復工事を妨害され、

自分たちで費用を全部持つというのなら、入ってよい」などとふざけたことをいわれた
そうです


専業の知恵を使って同じことを繰り返す



http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/


こんなことをして飯食ってるのか

と思うくらい

安い仕事です




後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります







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