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過去にも書いたように
兵庫では実際にやくざが運営している土建屋で
’一般人’の’フリ’をして運営している企業があり、
そういうところは所詮クズやくざなので、ひとの家をわざと壊したりということを繰り返しています
昔と違い、そういうところは「オレはやくざだ!」と正々堂々?と代紋をチラつかせてるところは最近では少なく、
暴対法の指定(適用)を受けないように
やくざであることを表に出さずに
’一般人’の’フリ’をして事業を行っており、
そういう事情に疎いひとは'神戸’というだけでダマされて、質の低いマンションなどを買っています
やくざであることを伏せて、最近では堂々とテレビなどでもきれいなCMを流していますので
一見わかりません
しかし、そういうところはそれなりで、そういうところをつつくと
よく’関係ないフリ’をしてクズ舎弟が寄ってきたりします
普段だと接触することもないようなゴミですが、コンサルタントのような業務をして素人をダマすというようなことをしているようで、兵庫の司直はゴミなので、
こういうのが寄ってくると、まあなかなかうっとうしい
あ、そうそう
ゴミ屋の話
なんでこういう石綿をわざと撒いたりするクズ業者寄りの判断を裁判所がするかというと
当方の弁護士に聞いたところ
「大手企業の営利活動をさまたげないため」だそうだ
石綿を吸わされるとひとは死ぬので
石綿を撒いたり、ひとの家をわずかなコスト抜くためにわざと壊すようなクズ相手に
んな、アホな・・・という感じだが
最初から、どうなるか決まっているわけ
おいおい、ただ’大手’というだけで
石綿をわざと撒いたり、ひとの家をわざと壊したりするクズ業者を保護するため個人の生活を台無しにしてもいいというのか?
そういうの最たるものが、関東以北の大部分を汚染した東電に対する判決
東電がばら撒いたものをうまく吸わされると、一部小林まおのようになって死にますが、
社会インフラを担っている企業でもあり、つぶすにつぶせないので、福島の(だけじゃないけど)汚染民の人命軽視の判決が出まくっているわけです
だから、なんやかやと屁理屈をつけて、結局はクズ業者寄りの採決をする
なので、当方は不本意だったけど、「石垣なおしたらいいから・・(ほんとうっとうしいな・・・このゴミども)^^メ」といっていたわけ
最近はその裁判所の性質を悪用して
タチの悪い便後紙と組んでわざと欠陥建築を売りつけているクズ業者も存在する
なにもかもわざとやっているわけ
極端な話、’仕立て’に関する法律上の取り決めはないため
材料だけ置いて、適当に素人が組み立てた粗悪建築物を適当に作って渡しても
裁判所が「金払え」とクズ業者寄りの判決を下す
なんでそういう風になったかというと、当方の弁護士に「なんで、こんなクズ業者寄りの判断を裁判所はしまくるんですか?」と聞くと、
以前は金を持ってる方(施主)が強かったが、ちゃんと造らないと金を払わないぞ!などといって施主側の力が強かったため
その反動で’業者寄り’の判断を裁判所は下すようになったそうだ
そうした姿勢の極端な被害者がこの方
まあ、ひどい建築物だけど、’一応家の形’をしているので、裁判所はなかなか認めないでしょう
あるいは裁判を起こすだけ無駄(必ず新たな損をする)な結果になるわけです
そういう裁判所の性質を悪用して
こいつらはなにもかもわざとやっています
結局、おかしなことをするクズ業者の話を聞いたら(目にしたら)関わらないのが一番
関わった(契約を結んだ)時点で終わってるわけです
わたしはみなさんにそれを実例をもってお示ししただけ
家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま
もう3年もつき合わされています
家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです
みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります