ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

クズ家屋のイカサマ便後紙のパターン(石綿編)

2015-12-25 20:42:43 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いました
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石綿を不用意に吸うとひとは死ぬ


クズ家屋のイカサマ便後紙の石綿に関する手口はこうだ


うちの出入り業者に「お隣さんの屋根は石綿瓦なので、解体工事の際には注意するよう」聞いていたので、

念のためこちら側からクズ家屋の担当営業に
石綿の瓦であることの確認と

ちゃんとやるように


と要請しておいた


連中には

それが石綿の瓦であること

この時点で

ちゃんと注意して適切に工事を行わなければならないという認識がある


しかし、石綿の解体工事というのはきちんと行うとそれなりの手間とコストがかかる


連中は基本金のことしか頭にない

そこが’風の通り道’であるということを事前に認識しながら


わざとコスト本位でずさんな石綿解体を行った




前もって注意していたにもかかわらず

いい加減な割り方をしているのに気づいたので

クズ家屋の現場責任者にちゃんとするよう注意をしたが、


無視してずさんな石綿解体を継続



やむをえず警察を呼んだが、

駆け付けた警察官たちに

「神戸市の指導の通りやっている」と嘘をついてずさんな割り方を継続


一旦工事を中断したが、

その後にさも’法律通りやっていた’かのようにみえる証拠を捏造




証拠を捏造後は

何事もなかったかのように

また水を撒かずにずさんな解体を続けさせた




おかしな話で


石綿を不用意に吸うとひとは死ぬのに


石綿に関しては地域住民を守る法律がない

クズ家屋のイカサマ便後紙はそれを使い、


石綿に関するほぼ唯一といっていいほどの’石綿障害予防規則’が

事業者を罰するための法律ということを悪用して


作業員が勝手にやったこと


という風に話を捻じ曲げた


非常にトロくあほな検事をも利用して



さて、ここで


石綿を不用意に吸うとひとは死ぬ



クズ家屋は
事前に注意したにもかかわらず


周辺住民に周知せず


そこが’風の通り道’であること

解体を行った作業員たちには
石綿に関するまともな知識がないことを認識しながら



作業員が勝手にやったこと


にしてクズ家屋のずさんな石綿解体を逃がしたのだ



ここの両サイドは日におよそ1000人の児童や学生が通る通学路であることを知りながら




その話を神戸市の石綿規制の部署にも認識させたが、


そのずさんかつ悪質きわまりない解体方法を認識しながら

神戸市のクズ役人どももクズ家屋を逃がした



福島の(だけじゃないけど)汚染地域のひとたちにも

同じ構造がある





たとえ少量でも

うまく働けば石綿を不用意に吸うとひとは死ぬ




人間が定めた’基準’というものは

献金をもらっているクズども

利権に都合よく定めているだけだ




そんなことには関係なく


たとえ少量でも

うまく働けば石綿を不用意に吸うとひとは死ぬ


福島でも同じ構造がある




吸った本人たちが意識していないだけ



クズ家屋のイカサマ便後紙のように脱法させようとさせまいと


’それ’を吸った人間



発がんすることがある



クズ家屋の1級建築士は「これまでずっとこの方法でやってきた」といっている




理解できた方は

この話をできるだけ広く広めてほしい








後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります