ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

クズ家屋の弁護士の手口

2015-12-10 20:42:11 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いました
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クズ家屋の弁護士が言っている言葉をよく聴いてほしい

「工事だからある程度揺れるのは当たり前でしょ」

「法的に故意といえるかどうか」



これは法律関係者がよく使う文言だ


ちなみに、知人にいわせると

揺らさない方法なんていくらでもある

クズ家屋は故意に低コストな工法をうちの家が崩れてもかまわないと思いつつ行っただけ



そう

ドラえもんの暗記パンさえ食えばだれでもなれる司法の世界では

ある程度逃がし方が決まっている



「故意じゃない」、「重機が当たってしまって」


そういうと、今度は「こいつらがやったのは故意だった」という証明が必要というお決まりのパターンがあるようだ


それが「このまま崩しても、おまえらにはどうしようもないぞ」というクズ家屋のいう常識



まあ、一般の人間からしたら

そんなことはどうでもよく

警察を何度も呼んでいてひとの家を壊したら、

それは明らかな故意だ


わたしは法の抜け穴や’多くの場合、そういう悪質な業者が横に来るのは初めて’という住民側の無知を悪用して

転々と場所を変えながらわざとひとの家を壊して回っているやつらの存在を知っていたため


わざわざ14.5万もかけて監視ビデオを増設し、

クズ家屋の工事の記録を取り、



高知白バイ事件などでも理不尽に裁判官が信用していた
’公的な証人’として警察を何度も呼んでいたが、



こいつらがアホすぎた


その場で捕まえればいいのに、

そのまま帰したのだ


一旦帰してしまうと、

あとは便後紙が入れ知恵し放題となる



検事も使えないやつだった


こうして録音を聴き、みなさんに実際にそのときどのような状況だったかを理解してもらうために

必要な部分を切りだす操作は非常に骨が折れる


実際、こどもたちのために無農薬で果樹を育て大切にしていた庭をつぶされたショックと家が崩れるかもしれないという不安で


耳鳴りやめまいがずっとしていたのでとてもうるさい録音を聴ける状況ではなかった



そこで検事に「最初から経過をみせていた警察官2人を呼んで直接聴取してくれ」と頼んでいたが、


それさえせずに検事はいい加減に不起訴を出した


実際に十分な文言を警察官2人にいってやっていたのに


どうしても納得のいかなかったわたしは
必死になって重機の音が鳴り響く録音を聴き、


「手でやれっていうの?」 「3年くらいかかるやろ。手でやったら」

(1:48、2:40)

という部分を探してあとで提出すると

検事は「これがあれば、不起訴処分が翻っていたかもしれない」と答えた


「だから、最初から経過をみせていた警察官2人を呼んで直接聴取してくれ」と頼んだでしょう!

もうめんどくさいので出しませんが、そういうと検事はばつの悪そうな顔をして赤面していた




こうして不起訴処分がでると

それまで反省している’フリ’をしていたクズ家屋の1級建築士は

180度態度を翻した


バカみたいな話だが、

「こうすれば逃げられる」



http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/


というきわめて悪質性の高い故意でひとの家を壊している





わたしは検事に

「これはきわめて故意性の高い悪質な故意ですよ
あなたたちが捕まえないでどうするんですか」

といっていたが、

形式的な捜査で不起訴にして終わってしまった


以後、クズ家屋は手のひらを返したように放置に入り


無視し出して調子に乗りだした






気をつけなければいけないのは


こいつはよそでも複数個所で

同じ手口でずさんな工事を行う質の低い業者を逃がしてまわっているということだ
(2:25)



司法の非常識を使い、わざとだらだら遅延させることによって’所有者責任’というのを用いて
被害者の家が崩れるように仕向け、

被害者自身に片付けさせる






当たり前の話だが、家が崩れると、ひとは下敷きになって死ぬ

わざとこういうことをしながら、こいつらは自分たちのパンフレットでは耐震性をうたっている


ひとが住んでいる家に対して故意にこういうことをするやつらを無能な警察や検事が野放しにしている


こいつらは次はあなたの隣に行くかもしれない


何度注意してもしつこくずさんな工事をやめないので
こいつらの意図的破壊は防ぎようがない


そして、崩したあとは非常に悪質な便後紙と出資元の何も知らないカモに大量に不具合品を売りつけてそのまま放置して抜いた金でばら撒く広告力を使って

その話もみ消す





ひとが死んでもコストを抜こうとする異常な連中の手口をみなさんも広めてほしい





たとえば、>家の正面に8個も集中して排水桝が固まるなんて

かっこ悪すぎて普通はそんな家住むのいやだが、

アホな裁判官風にいえば

住めないいうほどの家やない

となる


「こんな家、お前が住んでみろ!」と言いたいところだが、

世の中には

そうしたお花畑の非常識を悪用して

わざとそういうものを売りつけているやつらがいる


こいつらはわざとこうした行為をやっているのだ








後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります






アングル:不正見抜けなかった東芝の監査法人、業務停止の可能性も

2015-12-10 06:22:21 | ミサワホームの悪質手口
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アングル:不正見抜けなかった東芝の監査法人、業務停止の可能性も
http://jp.reuters.com/article/analysis-toshiba-shinnihon-idJPKBN0TQ17J20151207

[東京 7日 ロイター] - 東芝の不正会計問題で、証券取引等監視委員会が過去最高額の課徴金勧告を出したことで、焦点は東芝の監査を担当してきた新日本監査法人への金融庁の処分に移った。

金融庁と同庁傘下の公認会計士・監査審査会が同法人の調査を進めているが、長年にわたって不正を見抜けなかった責任は重いとして、業務停止命令など厳しい処分が出る可能性もある。

<新日本監査法人への厳しい視線>

証券監視委は7日、東芝に73億7350万円の課徴金を科すよう金融庁に勧告した。開示検査の事案では2008年のIHI(7013.T)への課徴金額約16億円が最高額だったが、東芝への課徴金額は4倍超に膨らんだ。不正会計の間、東芝が虚偽の財務情報に基づいて社債を大量発行していたことが大きな要因だ。

ただ、日本を代表する名門企業の不正会計の責任を追及する声は、東芝の経営陣だけでなく、同社の監査を長年担当してきた新日本監査法人にも向かっている。

「新日本監査法人は何をしていたのか。不正リスク対応基準を作ったのは、何のためだったのか」――。かつて金融庁の企業会計審議会で「不正リスク対応基準」の作成に携わった関係者の1人はこう嘆く。

オリンパス(7733.T)の粉飾決算事件を契機として、2013年に策定された不正リスク対応基準は、企業経営者などの意図的な行為によって生じる財務諸表の重要な虚偽表示のリスクに対して、監査手続きがどうあるべきか定めたものだ。

この基準には、会計監査人は「職業的専門家としての懐疑心」を保持し、リスクをかぎ取った場合には厳しく証拠を収集しなければならないと強調されている。




不正を逃がそう逃がそうとするゴミ役人




どうしたらいいでしょう?



石綿の規制課が



めちゃくちゃしたやつら
必死に逃がすって

なにそれ?



福島にも同じ構造がある


汚染地域(地図上の色が変わっている部分)に住んでいる方は参考にしてほしい







後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




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