三郷市在住主婦(アラカン)の場合

私の住む三郷市がホットスポット!!
赤ちゃんや子どもや若者は……………

私も参加しようと思っています

2011-05-21 12:08:04 | 日記
※拡散希望
【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
~子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!~
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25
集合:5月23日(月)13:00@文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
※参加できない方は、高木大臣へのラブコールをぜひ!
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/27
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あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
福島からバスを仕立てて乗り込みます。
みなさんもぜひ応援してください!
5月23日13:00、文科省前に集まってください。

5月23日のスケジュール:
13:00 文科省前集合
   福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(福島からの代表団)
★現時点で、大臣・副大臣・政務官は、いずれも面会拒否
   (文科省外にて)要請行動(東京近郊からの応援団)
14:30 移動開始
15:30~16:30
   院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
   於:参議院議員会館 講堂
   内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30~17:00
   記者会見 於:参議院議員会館 講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会
(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国
際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウ
ムなんていらないよ!東京

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の
目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時と
いう基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベ
ルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。

基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを
子どもたちに強いるものです。

高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認め
ていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意
思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。
この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声が
あがっています。
http://e-shift.org/?p=432
福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23
私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
福島の子どもたちの未来を守りましょう! 文科省を包囲しましょう!





柏のお母さんたちも頑張っている

2011-05-21 08:38:22 | 日記
私がホットスポットが心配になり、ネットで情報を探していた時、
出会ったのが、「柏市在住主婦(33歳)の場合」のブログ。

さっきも見てみたが、たくさんのお母さんさちが、
計測したり、署名を集めたりして頑張っている。


私も、今の自分に何ができるか?何をすべきかを考えている。

頭の中の8割が原発関連かもしれない。

母の介護が8割の予定だったのに…アレレレ…
お母ちゃん、ごめんなさい。

でも、これから育ち行く命・子どもたち。
放っておけない!

今が肝心な時なんだと思う。


自分ができることを頑張らなくちゃ!