今日午後 突然、師匠たちが 外人さんと一緒に来店。
身体の大きな、笑顔の優しい外人さん。
「この方、『トンズ』の社長さんです」
なんと、はるばる、オランダから、『トンズマスタード』の社長さんが来店。
(『トンズ』???と首かしげた方、まだkazusaya通ではありませんね。)
レジの手前に置いてある、kazusayaで人気の粒マスタード2種類は、オランダの『トンズ』社製のものなのです。
社長さん、こんな珍しいマスタードを紹介してくれました。
「Feigensenf Old Amsterdam」
なんと、無花果(いちじく)入りの粒マスタードです!!!
見た目は、バイエルンの甘口マスタードに似てるでしょ?
でも、さらに甘く、まるで、ジャムのようでした。
ただ甘いだけじゃなくて、無花果とマスタードの酸味もしっかり残っている
カンパーニュとか、ドイツパンとかにそのままつけて食べても美味しいかも~~と、思いました。
「オランダでは、どんな食べ方するんですか?」
と、尋ねたところ
「普通にハムや、肉料理につけたり、それから、チーズにもつけます!」
とのこと。
なるほどーーー。
ゆでたアイスバインとか、赤身のステーキにつけたら とっても美味しそう!!!
試食用1個だけ、置いて 帰られたんですけどね。
もし、師匠が輸入してくれたら、kazusayaに置きたい逸品です。
おなじみ、このピクルスも、『トンズ』が取り扱っている商品です。
大きな外人さんに、kazusayaにいらしたお客さま方、みな びっくり!
というか、トンズの社長を連れてこられた、ブログで話題の(!?)謎の師匠に遭遇した方も、びっくり!
「この方が、ミサコさんの、お師匠さんでしたか~~!!私は、いつも叱咤激励している者です。」
と、ご丁寧にご挨拶までしてくださったお客様までいらっしゃいました。
帰り際 師匠が
「よかったです。また抜き打ちに来ます」
と、一言。
「よろしくお願いします!お師匠~」
(あ、いつも私、『師匠』なんて 面と向かって呼んでいないんだっけ)
《工房から》
今日は「豚舌スモーク」「スモークレバー」「太物いろいろ」「粗引きソーセージ」「ウインナー」など、出来ました!!
今週も、スモークハウスの予定びっしり!
明日も たくさん、作ります!!
身体の大きな、笑顔の優しい外人さん。
「この方、『トンズ』の社長さんです」
なんと、はるばる、オランダから、『トンズマスタード』の社長さんが来店。
(『トンズ』???と首かしげた方、まだkazusaya通ではありませんね。)
レジの手前に置いてある、kazusayaで人気の粒マスタード2種類は、オランダの『トンズ』社製のものなのです。
社長さん、こんな珍しいマスタードを紹介してくれました。
「Feigensenf Old Amsterdam」
なんと、無花果(いちじく)入りの粒マスタードです!!!
見た目は、バイエルンの甘口マスタードに似てるでしょ?
でも、さらに甘く、まるで、ジャムのようでした。
ただ甘いだけじゃなくて、無花果とマスタードの酸味もしっかり残っている
カンパーニュとか、ドイツパンとかにそのままつけて食べても美味しいかも~~と、思いました。
「オランダでは、どんな食べ方するんですか?」
と、尋ねたところ
「普通にハムや、肉料理につけたり、それから、チーズにもつけます!」
とのこと。
なるほどーーー。
ゆでたアイスバインとか、赤身のステーキにつけたら とっても美味しそう!!!
試食用1個だけ、置いて 帰られたんですけどね。
もし、師匠が輸入してくれたら、kazusayaに置きたい逸品です。
おなじみ、このピクルスも、『トンズ』が取り扱っている商品です。
大きな外人さんに、kazusayaにいらしたお客さま方、みな びっくり!
というか、トンズの社長を連れてこられた、ブログで話題の(!?)謎の師匠に遭遇した方も、びっくり!
「この方が、ミサコさんの、お師匠さんでしたか~~!!私は、いつも叱咤激励している者です。」
と、ご丁寧にご挨拶までしてくださったお客様までいらっしゃいました。
帰り際 師匠が
「よかったです。また抜き打ちに来ます」
と、一言。
「よろしくお願いします!お師匠~」
(あ、いつも私、『師匠』なんて 面と向かって呼んでいないんだっけ)
《工房から》
今日は「豚舌スモーク」「スモークレバー」「太物いろいろ」「粗引きソーセージ」「ウインナー」など、出来ました!!
今週も、スモークハウスの予定びっしり!
明日も たくさん、作ります!!