ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ10番Op.96
本番を3日後に控えて
持っていたCDを聴く。
なかで
グリュミオー+ハスキルがすばらしい。
何がって、
ひとことで言うの難しいけど
作品の質と演奏の質のバランスというのか……。
先日の日記で書いていたように
この曲はやっぱり
どちらかというと理屈っぽい。
いや、理屈っぽいという所を越えて
ものすごく深い音楽なのだけど。
でも彼らの演奏は
ものすご~く感覚的。
というより、
感覚的に見えて
実はすご~く「音楽的な理屈」に裏打ちされてるんだけど
そんな素振りはつゆ見せず
ものすごく
その時かぎりの演奏の喜びを限りなく享受。
作品がどっちかというと理屈っぽいとき
演奏が感覚的(理屈っぽくない)っていうの
さいこー。
それに関して
書くこといっぱいあるけど
明日朝から
本番前最後の練習があるので
もう寝ます。
本番を3日後に控えて
持っていたCDを聴く。
なかで
グリュミオー+ハスキルがすばらしい。
何がって、
ひとことで言うの難しいけど
作品の質と演奏の質のバランスというのか……。
先日の日記で書いていたように
この曲はやっぱり
どちらかというと理屈っぽい。
いや、理屈っぽいという所を越えて
ものすごく深い音楽なのだけど。
でも彼らの演奏は
ものすご~く感覚的。
というより、
感覚的に見えて
実はすご~く「音楽的な理屈」に裏打ちされてるんだけど
そんな素振りはつゆ見せず
ものすごく
その時かぎりの演奏の喜びを限りなく享受。
作品がどっちかというと理屈っぽいとき
演奏が感覚的(理屈っぽくない)っていうの
さいこー。
それに関して
書くこといっぱいあるけど
明日朝から
本番前最後の練習があるので
もう寝ます。