ツイッターは写真を見せないように加工したようだね
あたかもランダムに不具合が起きてるように見せかけて
不都合な写真は検閲/非表示にしているのだろう
"k1t3h2k5: 今さ綾瀬駅なんだけどホームに大量の血があんだけど…
めっちゃグロい"
#関東あるある線
#流血線
関東なんだよ
関東ばかり
歩いて帰りよったら酔っとるおじいさんが顔から血出して倒れとらした?
母ちゃんに連絡してその人の家族の方迎えにこらしたけどバックがなくなっとったらしい。
もしかしたら誰かパクったっちゃない?
返してやれやん。
ファクトリーの交差点のとこ
なんか知っとる人おったら言って。まじで
"a_oe5: 電車でおじさんが寄っかかって
寝てたのかいきなり倒れて
顔血だらけ(;_;)絶対痛い心配。"
11071722
#流血線
無関心は時に他人に迷惑をかける
口を開けてかかしみたいに突っ立ってるな
#眠り病
恐るべし眠り病
生きながら死んで行く
うちのとこ今の湿度96%で、隣の市は98%ある。
過去の記録見たら梅雨でもこんな数字はなかった。
2014年11月頃までは。
やっぱりダメなのかなー…。
そう言えば昨日は久々に夕暮れ時、黄色になった。 pic.twitter.com/Ib4EJEj0iw
【メモ】強めの地震の体感が出ているのを気にしています。ただ、発生はすぐではないかもしれません。まさかの大地震のときに、できるだけ慌てないようにしようと、改めて思っています。
2015年11月08日
宮古(ミヤコ)
盛岡(モリオカ)
石巻(イシノマキ)
小名浜(オナハマ)
伊良湖(イラコ)等々で湿度100パーセントの連続です。
99パーセントの湿度が連続している地域も多数。
甲状腺癌の子供は、
この数年、絶対に出ない。
そう書いてもらっても良い、
と断言していた、山下俊一なる
人物がいた。 pic.twitter.com/BuICkocbz2
東北関東で湿度が上昇しています。2015年11月08日 小名浜(オナハマ)で湿度100パーセントになりました。 pic.twitter.com/xIoMRy144K
雨水をいつも測定しているのですが、この実験期間は雨水から硝酸は検出されませんでした。比較的空気がきれいなタイミングでの実験だったので時期を変えてもう一度実験してみます。
2015年11月08日 小名浜(オナハマ)
湿度が連続100パーセントになってきました。 pic.twitter.com/TNMCo1EiFe
病院行ってきたよっ
ストレスで自律神経失調症になってるみたいだけどお薬飲んで楽しいこと考えてみます?
ご心配おかけしました!
移住友達から電話。長話の最後に「あのね、来年入園の子どもの数が、すごく少ないんだって。震災の年の子ども達。私の友達も7人流産してるんだよね。あとね、子ども達が血の混じったものを吐くんだって。でも月イチくらいだから、気にしてないみたいで。もう、怖いよ」うん、怖い。
虫垂、所謂盲腸は不要論もあったが近年、腸内細菌の保存場所としての役割を果たす事が明らかとなった。下痢によって体内の腸内細菌が大量に排出された時に予備の腸内細菌が虫垂から供給されたり免疫応答においても虫垂から供給されるという重要な役割を果たす #NIG公開講演会2015
「化学物質を使えば使うほど化学物質過敏症は治る。治らないのは、化学物質を怖がっているから」と言う人がいます。それが自然に沿った考えで正しいのなら…海や川にどんどん洗剤やシャンプーを流せば、自然はきれいになるんじゃない?そうならないのは、自然自身が、化学物質恐怖症なのだろうか?
現在の文明社会では、化学物質をなくせない。そうなると、化学物質で体調を壊す人は、「化学物質恐怖症」と言われる。そして、放射能をなくせない世の中になると、放射性物質で体調を壊す人を「放射性物質恐怖症」と言うようになる。自然に沿って考えると何が悪いかすぐ分かるのに…。
私たちを、病原菌から守ってくれているのは、除菌剤や殺菌剤ではなくて、腸内の常在細菌だそうです。だから、菌が死滅するような物を食べちゃいけないんですね。
パーフェクトな健康状態の9歳の少女が、インフルエンザを予防するためにワクチン接種して、たった二日で下半身付随で盲目になっちゃっても、それでもワクチンは安全だ、と宣言する報道の狂気。その安全宣言を信じる人々もまた狂気。稀だから大丈夫ってか?直ちに影響がでなければ大丈夫ってか?