このように社会の規範すなわちよく「健全な社会常識」と言われているものに完全に適応してしまいますと、どんな人から利用される事になるか解りません。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2016年11月5日 - 21:11
チェルノブイリから700km圏内
— neko-aii (@neko_aii) 2016年11月5日 - 22:04
11家族を10年間調査して、わかったこと
やはり病気や異常が多い
白血病、甲状腺がん
溶血性貧血、発育遅延、紫斑病
胎内被ばく児の類白血病反応
アルコール依存症など
症例は広範囲に及んでいた
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2f4fa…
ベラルーシ・ミンスク市(爆心から300Km)
— neko-aii (@neko_aii) 2016年11月5日 - 22:03
甲状腺がん治療専門病院
甲状腺がんは10代の青年たちに多く
この地方の 『 甲状腺がん発生率 』 は、 『 1万倍 』 に増加した。
医師「事故当時、幼少期や思春期だった子供に多発」
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e853e…
<チェルノブイリ6年後>
— neko-aii (@neko_aii) 2016年11月5日 - 22:03
ノヴィンスキ精神病院(ミンスク郊外)には
重度障害児が収容
脊髄損傷と脳性麻痺の子供は全員
知的障害を持ち、17~18歳になると
成人用の精神病院に移送。半監獄状態
障害児は増加傾向、遺伝子の損傷も増加
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e853e…