@hanayuu 父母子1人の3人家族で沖縄に移住してきた人を知っていますが、両親ともに仕事は東京で続けていて、父母が交互に東京沖縄間を行き来しているそう。そのお父さんの話「金曜夜の東京発那覇行なんてもう満席。みんな行先は新都心(移住者が多い)。あれは自分達と同じ移住者だと思う」
@hanayuu 東京那覇を行き来してるお父さん「海洋大学の研究者が友人にいるが、もう関東の海ですら汚染がひどくて奇形も多発していると聞いた。それを聞いて沖縄に来ることにした」と。事故直後からではありますが、今でも情報とお金がある人の移動は続いてますね。岡山バブルもまあ当然ですね
RT不可。政府が一番恐れているのがマイナンバーの受け取り拒否です。 各家庭へ簡易書留で送られてくるので、不在だったら不在票がポストに入れられます。 7日以内に郵便局へ取りに行くか再配達を指定しないと、政府へ返却されます。 国民の過半数が拒否したら、マイナンバー、終わります。
夢之丞君、人間の勝手で捨て犬となったあなたは殺処分寸前で保護され過酷な訓練を乗り越え災害救助犬となり人命救助で活躍してきました。そして今国を超えネパールへ。頭が下ります。どうかご無事で。
peace-winds.org/news/media/7058 pic.twitter.com/yhKcK7jyZf
こういう人たちは内側からつき上げてくるどうしようもない衝動から殴り、いじめ、拷問して、自分がかつて幼かった時味わったと同じことを人に味わわせようとするのですが、その時自分の犠牲となる相手にはわずかな同情も感ずることがない、…
だからこそかつて殴られていた子どもたちは子どもを殴る父親、母親になるのだし、殴られて育った子どもたちの中から大変信用のおける首切り役人、強制収容所の看守、監視役の囚人、典獄、尋問係が生まれるのです。(「魂の殺人」-自己自身に対する残滅戦-)
確かに(時には)自分が殴られたという知識が---両親の言った---それは自分のためを思って行われたことなのだという知識と一緒に記憶されていることはあります。けれども乱暴を受けた時の苦しみは意識されぬままに残り、後に他人の苦しみを思いやる妨げとなります。「魂の殺人」
つまり、大人たちの沈黙は大人たち自身が子ども時代に受けた暴力にその根を持っているのですが、この暴力は、形式的に記憶に残っていることはあるけれど、その引き起こした感情の中身、殴られ、打ちひしがれた体験の全体は、ほとんどの場合完全に記憶から追い払われてしまっているものです。
この点こそ大人に対する迫害と子どもへのそれの決定的な違いなのです。子どもの自己はまだ確立しておらず、記憶のかけらをその時に味わった感情もろともに取っておくということができません。(「魂の殺人」-自己自身に対する残滅戦-)
ガリガリの状態で怪我をし、粗末な小屋に置き去りにされていたワンちゃん。
ある優しい男性に発見されみるみる元気になっていく様子に感動…
彼らはどんな人間に出逢うかで大きく運命が変わるのだ…
youpouch.com/2014/01/16/161… pic.twitter.com/jvyAtKV48I
みんな知ってたよね~。あれ知らない?
え?興味ない。 2号機、3号機もヤバイからね。 あ、それも知らない?
ふーん、、 twitter.com/_kazumasa_/sta…
チェルノ事故で放射能汚染されたベラルーシでは、25年たった今でも牛乳の中の「ストロンチウム」を検査している。牛乳はストロンチウムに汚染されやすいからだそうだが、日本の牛乳はセシウムしか測ってないね。
1週間程度かけて改めてがれきの上に粉じんの飛散を防ぐ薬剤をまいたあと1年余りかけて段階的に解体を進める計画でその際放射性物質を含むちりは平均風速25メートルの風が吹いても飛び散ることはなく仮に舞い上がったとしても水をまくことで飛散は抑えられるとしています。
本当に抑えられるの??
@kazusan41932975 @liamisak_
外食ばっかりだとダメでしょう、外食の食材はほとんどが福島産ばかり。外食をしたあとはWBCの数値が上がるというツイートがありました。また、外食の次の日に血液検査をしたらいつもはまったく問題ないのに中性脂肪が規格外でした。