米国公式トップ:福島を解決するための技術は現実には全く何処にも存在しない。放射性蒸気が数マイル周辺で噴出(EN)asyura2.com/14/genpatu39/m…炉心は5000度に達したとき、溶融塊となって厚さ8インチ鋼鉄を貫通する。一度原発から外に出れば、地球自体を焼け焦がします。
一昨年北海道で場外乗馬の際に見たジャガイモ畑は除草剤で草もないしジャガイモの茎は真っ黒な棒で。数年前に問題になってたのにまだやってるのかと。それ以来カルビーも湖池屋も買わないよ。帯広の畑は草が生えていたねぇ。企業と契約すると駄目だね。
ベルギー人友達家族いわく(マレーシアに家族で移住してきた子沢山家族)、狂ったベルギーを離れたかったと・・・・ベルギーは美しい豊かな国だが、ベルギーで毎日幼児誘拐/自殺/変態/痴漢/子供を地上界階に待たせてて投身自殺の瞬間を見せた母親とか・・・・そういう狂った大人は無数いる・・・・
多くの先進国で似てますね=懸命に平静を装ってるが人々の心は煮えたぎってる。突如爆発/自殺したり襲ったり。そんな狂気が毎日おきる=フランス友人/ベルギー/イギリス/日本ももちろん @timeinau パースは総じて安全なんだけど、キチガイっぽい人おかしな人が突如出現することが
パースは総じて安全なんだけど、キチガイっぽい人おかしな人が突如出現することがある(その意味では日本と似ている)。今日もおかしな人に2人遭遇。近所のバス停はこんな風に、木っ端微塵にガラスが割られていた。ow.ly/i/62cgw
黄色い粉 その4
ウランは表面が酸化すると黄色くなる。粒子として存在すれば全部が黄色くなる。水に溶けてヌルヌルしたり緑色に変色するのはウラン。そういった報告が複数ある。
今回の原発事故で、関東、甲信越、東海の住民は、劣化ウランや濃縮ウランを頭から浴びて吸い込まされた。
〔動画資料〕2011年3月26日に東名高速道路に降った「黄色い雨」
「突然の降雨、雨粒が黄色い、乾くとどんどん、粉状に変化・・・ 視界不良に陥いる恐れがあった」 youtu.be/QLt6WhPpRng
あの時、中国でも黄色い粉が降ったという情報がありましたね
11年3月20日の週、那覇の車に鮮やかな黄色い粉がついて洗車するまで消えなかった。中国福建省等でもかつてない黄色い粉の雨が降ったというニュース配信。あれは何だったのか、結局まだ誰も調べてない。。まあ結論として、いつ死んでも悔いないような生き方をする、させることが大事
黄色い粉 その3
めったに崩壊しないウラン238が 3000Bq/Kgも検出されるということは、大量に存在するということ。炉や燃料プールから放出された核種で一番多いのはウラン(特に238。ここでは混ざり合ったものや、被害の大きさを計る上で「劣化ウラン」でもいい)
大人になった人が自分自身のものを何一つ作り上げていなければ、その人は自分がまったく両親の手の中の赤ん坊と同じようによくも悪くも上長の思うがまま操られるのを思い知らされることになります。力あるものに対して「否」と言うことはその人にとって永遠に命がけの危険であり続けるでしょう。
保養のママさんと食べる量について話した。小さい子の食べる量が多すぎる。幼稚園でも白米を大人の茶碗で食べる子が多い。小学生ともなると山盛り、おかわりジャンジャン。そういう子は野菜が嫌い。お肉大好き。パン大好き。麺大好き。お母さんより小さい体でそれ以上食べるなんておかしいと思わない?
@cmk2wl @tegiru2 わんこのめいは311の夏、細菌がほとんど見つからない膀胱炎になり、常におしっこが1~2滴漏れているような状態が1か月以上続きました。 チェルノブイリ膀胱炎ですよね。 私も秋に細菌がほとんど増えていない膀胱炎になりました。
あと2年もすれば首都圏下で健康被害件数が現在の数百倍から数千倍に激増し、非常事態に陥る可能性が大きいことがチェルノブイリの知見より明らかであると、海外の専門家らに繰り返し警告を受けているにも関わらず、完全無視を決め込む日本政府。深刻な放射能汚染はソ連と同様、一国を崩壊させる...
関東の汚染が酷い地域での若い方々(20才代)の甲状腺癌の発症が出て来ています。関西方面でも20才代の甲状腺癌発症が見られ始めています。関東~東北の方々は定期的に検査をしてください。
NYで日本食レストランやラーメン屋が増えている。311後フクシマの汚染食材をタダ同然で仕入れられるようになったから。日本人は以前と変わらず食べてくれるしボロ儲けで笑いが止まらないんだろうな。
バンダジェフスキー博士が僕に話したこと。「ベラルーシでは、500Bq/kg程度の数字で、最初は政府が、健康に影響のある汚染はないと断定していました。しかし数年後、健康被害があきらかに多発している状態です。500Bq/kgでも、健康に害のある影響は出ると考えるべきです。」